INFORMATION / お知らせ

東京ドーム「テーブルウエアフェスティバル2016」 優しい食空間コンテストにて 「大賞・経済産業大臣賞」を受賞しました。
2016.02.15



「東京ドームテーブルウエアフェスティバル2016」テーブルウエア大賞 「優しい食空間コンテスト」にて
AntennArt 代表取締役 西巻顕子が、大賞・経済産業大臣賞を受賞しました。
2014年に続く2度目の受賞です。

いつも応援して下さっているお客様やゲストの皆様、お取引先の皆様
またこの作品を作るにあたりご協力をして下さった沢山の方々に、深く御礼を申し上げます。

連日、沢山の方々が作品を見に来て下さいましたが
「見に来れなくて残念でした・・・・」というお声も多数頂きましたので、
今回は取り急ぎ、作品のご紹介をさせて頂きます。



今回のコンテストの募集テーマは【「乾杯」〜伝えたい思いを乗せて〜】でした。
このテーマを基に、それぞれ個人のコンセプトを200字以内で考えて応募します。

私のコンセプトは【「乾杯」〜 from TOKYO】

【東京の街を歩き回り出会った伝統工芸の数々。江戸簾、江戸木箸、江戸硝子、江戸漆器、江戸指物、江戸中紋染、東京の土から焼いた「甲和焼き」、関東唯一の江戸鉄瓶、つりしのぶ。
この空間の物全て、東京の伝統工芸士による本物の手仕事。三代江戸っ子の祖母と母を招き、習いたての江戸懐石で祖母の誕生日を祝います。無知な私に本物を教えて下さった職人の方々に感謝と敬意の気持ちも込めて、「乾杯」〜 from TOKYO 】

「乾杯」というテーマに対し、タイトルがそのまま「乾杯」というのも安直すぎないか?
と散々悩んだのですが、どんなに考えてもこれ以上の物が考えつかなくて、イチかバチかで決めたタイトルです。

私は東京生まれ東京育ちで、両親も生粋の江戸っ子。
父は普通のサラリーマン一家ですが、母は下町の質屋の娘で、祖母の実家も下町の屋形船屋です。
そんな私が、ずっとやりたかった「東京」をテーマとした作品作り。
細々とですが、ずっと取材を重ねていました。

今回このような最高の形で作品を発表出来たこと、そして東京ドームでお披露目出来た事が、何よりも嬉しく思っています。







協力

甲和焼き 芝窯 陶芸家 林 信弘 様
nicorico 陶芸家 林 理子 様
東京都伝統工芸品 江戸簾 田中製錬所 代表取締役社長 田中耕太朗 様
江戸硝子窯元 田島硝子株式会社 代表取締役 田嶌大輔 様
株式会社 小松川鋳造所 江戸鉄瓶工房 取締役 横塚裕多加 様
江戸ゆかた染元 株式会社 高常 代表取締役 高橋栄一 様
つりしのぶ 萬園 深野恒正 様

細かいご紹介はまた追ってさせて頂きたいと思っていますが、
今回こちらの素晴らしい伝統工芸士、職人の皆様との出会いがこの作品に繋がりました。
この場をお借りして、敬意を表すと共に深く御礼申し上げます。

また、空間構成からずっと相談に乗ってくれて、設営時には多大な尽力を下さった
桑沢デザイン研究所の同窓生であり親友の、インテリアデザイナー國師崇世さん。

今回お花の相談に乗って下さり、私の無謀な願いを見事に叶えて下さった、築地「花伊之」 美濃和 達 様

足りない備品を快くご提供下さった、富樫 様

知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室に通って下さっているゲストの皆様

食空間コーディネーターの大先輩であり、いつも沢山の刺激と勇気を頂く
水谷聡美さま 西村浩子さま 吉岡理江子さま

そして、いつも精一杯のエールを送って下さり、毎年表彰式にも駆けつけてくれる高校の同級生。

そしてそして、もう一人。
いつも私を影で支え、助言、アドバイス(たまに説教・・・)をしてくれる弊社のスタッフ小松早苗。
彼女の後ろ盾無しには今回の作品は実現出来なかったと心底思います。

また、最後に。
毎年この時期、頭も身体も「コンテスト中心」となっている私を許し、理解し、応援してくれる家族、
恐らく一番迷惑をかけたであろう夫と息子、そして義母に。

心から感謝申し上げます。
本当に有難うございました。


株式会社 AntennArt
代表取締役 西巻 顕子





 

AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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