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3月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室〜お花見弁当でおもてなし〜
2016.04.27


こんにちは、小松早苗です。

東京は美しかった桜が終わりつつじが見頃の季節になりましたが、弘前あたりでは今まさに桜の満開とか。

それに乗じて(?)大変遅くなってしまいましたが、3月のレッスン『お花見弁当でおもてなし』の報告をさせていただきます。


 
今回のテーブルは、三人が横一列に並んで、桜を愛でながら、日本酒とお弁当仕立てのお食事を愉しむという設定です。
紫のテーブルクロスの上に、銀糸の桜小花が青海波に刺繍された美しい帯ランナーを斜めに走らせ、輪島キリモトの白木の楕円桶。そこには桜の枝を大胆に。
こちらの楕円桶は、ワインクーラーとして販売されていますが、このようにお花を活けても素敵ですね。
板を削りだし、楕円形に桶組みする技術は大変むずかしいものだそうですが、キリモトの職人さんの高い技術と丁寧な仕事により、表面はすべすべ、そして一般的な桶にはついているタガ(木がばらけないようにするための金属の輪っか)がないため、和のテーブルだけでなく洋のテーブルにもしっくり調和してくれます。
ワインクーラーとしては、木の特性により、結露しづらく氷も融けにくいという、機能性の点でも優れたものです。



帯ランナーの上には、同じく輪島キリモトのモダンな酒器達、甲和焼の小鉢・ガラスの箸洗いを載せた輪島塗大崎庄エ門の真塗脚付丸盆、竹の器を載せたガラスの茶托・・・と続きます。
漆とガラスのコントラストを生かしながら、かつ、調和させることにポイントをおいて。
 
そして、お席に座ると目の前にあるのは、江戸すだれに巻かれたNISHIMAKI Styleのお弁当・・・
東京ドーム大賞作品ではテーブルマットとして使用していた江戸すだれを、今回は「包む」ものとして使っています。
紐をほどくと中から現れるのは、輪島キリモトのあすなろシリーズのお弁当箱に盛られたお料理。
あすなろの清々しい香りとともに召し上がっていただきましょう。
 
おもてなしのテックニック的には、「蓋をあける」「紐をほどく」「包みを開く」というのは、ゲストのわくわく感を掻き立て、食卓を盛り上げるのにとても有効な手段です。
ぜひ、取り入れてみてください。
いかがでしょうか?

The NISHIMAKIのお花見コーディネート。
 
今回使用しました器は、すべて()AntennArtにて取り扱っており、お買い求めいただけます。ご興味のある器がございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
 
そして、今回をもちまして()川島織物セルコン様でのレッスンは終了しました。
これまでご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
また、私たちにこの場を与えてくださった関係者の方々に心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


 
“知る・愉しむ「日本の器」”テーブルネート教室は、四月より、場所を替えて再スタートしております。
引き続き足をお運びいただけましたら幸いです。
また、ご新規の方も大歓迎ですので、どうぞお気軽にご参加くださいませ。
 

知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室
5月のスケジュールとお申込みは、以下のサイトよりお願い致します。
メールでお申込みの場合は、info@antennart.jpまで!


 

5月25日(水)13時30分〜15時30分
https://www.facebook.com/events/1766237553605266/

 

5月26日 (木) 11時〜13時
https://www.facebook.com/events/1536775259958720/

 

5月26日 (木)18時30分〜20時30分
https://www.facebook.com/events/485938638261735/


 

!!ご注意願います!!
木曜日の午後クラスを、11時〜13時へと変更させて頂きました。
「午前中の方が都合が良い」、というお客様の声と夜クラスの準備の関係上、木曜日は11時クラスと、18時半クラスとさせて頂きました。

初夏の和硝子で、素敵なおもてなし〜
皆様とのアフタートークも楽しみに!お待ちしております!

 

 
JUGEMテーマ:和食器通販

AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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