INFORMATION / お知らせ

第63回日本伝統工芸展
2016.09.27

JUGEMテーマ:伝統文化


こんばんは、スタッフ小松です。




日本橋三越で行われています「日本伝統工芸展」に行ってまいりました。。




日本伝統工芸展は、文化財保護法の趣旨にそって、歴史上・芸術上価値の高い工芸技術を保護育成するため開催される最大規模の公募展だそうです。
陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門にわたり、厳正な鑑査によって認められた入選作品600余点が一同に展示されており、大変見ごたえがありました。

私の友人の姪っ子ちゃんの漆芸作品も入選しているんです。昨年は新人賞を授賞され二年連続入選!
(彼女のこと全然知らないけど)勝手に
知人の作品だー♪気分で、なんだか嬉しい(^^;


また、昨年のテーブルウェアフェスティバルの優しい食卓コンテストの器部門で大賞をとられた坂井直樹さんの作品もありました。
余談ですが、来年のテーブルウェアフェスティバルでは、
大賞授賞者どうしのコラボ展示という事で、
Nishimakiは坂井直樹さんの器を使ったコーディネートを発表するため、現在構想中です。




すべての作品はあまりに素晴らしすぎて、つい「芸術作品」として見てしまうのですが、
ん?これはあくまでも道具なのかなー???



はて、そもそも「工芸」って何?
と、素朴な疑問が沸いてきました。(すいません、ど素人で‥‥(^^; )




Wikipediaによると

「工芸(こうげい)とは、実用品に芸術的な意匠を施し、機能性と美術的な美しさを融合させた工作物のこと。多くは、緻密な手作業によって製作される手工業品である。あくまでも実用性を重視しており、鑑賞目的の芸術作品とは異なる。ただし両者の境界は曖昧であり、人によっても解釈は異なる。」

とあります。




さらに調べてみると
「美術」と「工芸」
「アート」と「クラフト」
その線引き自体に意味がない
というような意見も出てきました。



そっか!

「機能性と芸術的な美しさを融合した工作物」

なのだから


「両者の境界は曖昧で、人によっても解釈は異なる」

というのは
そのどっちの解釈が正しいんだろうと考えなくても、色んな解釈があってもよいということなんでしょうかね。


「あくまでも道具なのだから、使ってこそ価値がある。」

「高いものだから使わずに大切にしまっておく。床の間に飾っておく。」


芸術と思おうが
道具と思おうが
どっちでもいい。


結局、その持ち主が
その「もの」をどう思うか、
どうしたいか、
どう付き合うのが幸せなのか
で、いいってことなのかな。


「〜ねばならない」
「〜であらねばならない」
はいらないんだ〜!



ってほんとか?(・・;)



。。。。。

。。。。。


すいません。
私の呟きになってしまいましたm(__)m


どちらにせよ、
人がそのモノをいとおしく感じることができたら‥‥
そんなモノとの出逢いがあったら‥‥
ほんとに素敵ことですよね。



とにかく素晴らしい作品がいっぱいの日本伝統工芸展。

東京は日本橋三越で10/3までです。

展示は全国各地であります。⇒日本伝統工芸展開催スケジュール




□テーブルコーディネートレッスン
知る・愉しむ「日本の器」
□フラワーアレンジレッスン
花と器〜AntennArt style〜
好評開催中!


★9月のスケジュール
29日(木)18:30〜20:30のクラスは残席ございます。


★10月以降のスケジュール



参加申込お待ちしております!



東京ドームテーブルウェアフェスティバル2017
〜暮らしを彩る器展〜
開催期間 2017年1月29日〜2月6日

西巻顕子は2016年優しい食卓コンテスト大賞授賞者コラボ作品を出展いたします。

 

AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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