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9月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネートレッスン 土のうつわ~深まる秋に~
2016.10.04


こんにちは、スタッフ小松です。



 



9月のテーブルコーディネートレッスンのご報告です。



 



今回は、「土のうつわ〜深まる秋に〜」というテーマで、



陶器をメインに使った「十三夜」のテーブルをご紹介しました。

まず、
レクチャーは「萩焼」について。
「萩焼の歴史」
「萩の七化け」
「切り高台」
「休雪白」
そんな切り口で話させていただきましたが、
生徒のみなさま、凄く熱心に聞いていただき、
萩焼の魅力を再発見!
萩焼を見るのが楽しくなっていただけそうです。



 





 



そして、テーブルは



 





 



 



 





赤と黒
「土のうつわのテーブル」からイメージされるものをちょっと裏切ったのではないでしょうか?
もちろん狙ってます(笑)
使った器は、
兵庫県の丹波焼、山口県の萩焼、東京の甲和焼、そして、三重県の伊賀焼の土鍋



 



 





 



 





 



銀杏や紅葉の型抜きをしたさつまいもや人参
松葉に切ったごぼう、きのこに見立てた里芋、木の葉に飾り切りしたかぼちゃ、焼き銀杏
これらを吹き寄せにして、ほうばを敷いた土鍋に盛りました。

生徒さんの言葉。。
「どこまでが食べられてどこからが食べられないのかわからなーい!」(笑)

この土鍋は、今までクーラーにしたり花器にしたり、いわゆる鍋料理だけではない使い方をご紹介してきましたが、
お皿としても使えるという提案をしてみたかったんです。
吹き寄せは一見凄そうに見えますが、作るのはそんなに大変ではありません。
ひたすら型抜き!
(一部彫刻刀もつかっておりますが‥‥(^^; )
レッスンでは、少し控えめに盛っておりますが、実際のおもてなしではたっぷり盛って、実りの秋を表現してくださいね。



 



あとのお料理は、
・ミックスビーンズのジュレサラダ
・なすの田楽
・いがぐり揚げ(中身はレンコンと鶏肉とお豆腐です)⬅こちらを入れてる赤い片口盛鉢はイタリアの土のうつわです
・稲荷巻寿司
・団子汁



 





十三夜は別名「豆名月」「栗名月」と言いますから、お料理にも豆のジュレや
栗に見立てたいがぐり揚げと、意識してみました。
「十五夜・芋名月」の芋も使っておりますが‥‥。



 



これらのお料理に合わせていただいたお酒は
ジェイコブス・クリーク「わ」スパークリング
美味しゅうございました(*^^*)
 



今年の十三夜は、10月13日です。
美しいお月さまと出逢えますように。。



 



□テーブルコーディネートレッスン
知る・愉しむ「日本の器」
□フラワーアレンジレッスン
花と器〜AntennArt style〜
好評開催中!



 



★10月〜2017年3月のレッスンスケジュール

初めての方も大歓迎です。
参加申込お待ちしております!


★東京ドームテーブルウェアフェスティバル2017
〜暮らしを彩る器展〜
開催期間 2017年1月29日〜2月6日

西巻顕子は2016年優しい食卓コンテスト大賞授賞者コラボ作品を出展いたします。


AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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