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子育てと食卓
2017.06.29

JUGEMテーマ:伝統文化

JUGEMテーマ:和食器通販

 

 

こんにちは、小松早苗です。

明日は6月30日
一年の半分が終わりますね。



今月のレッスンでもお話ししましたが
「夏越の祓え」

半年の間についたケガレをはらい、残り半年の無病息災を願う神事
謂わば、
リセットして残り半年を頑張って行きましょうという意味合いの日です。(とわたしは自分の中におとしこんでおります。)



実は
秘かにやっておりますわたしの個人ブログがあります。

そこを訪問してくださる方のブログを re-訪問?させていただくと。
「子育て真っ最中のママ」
ということがよくあります。


その方々のブログを拝見していると
みなさんほんとに真剣に子育てと向き合ってらっしゃるなーと感心してしまいます。


と、同時に我が子育てを振り返り…………(..)(..)(..)


わたしには三人の息子がいますが
忙しさにかまけて、ずいぶんいいかげんだったと凄く反省しています。
もっと丁寧に向き合えばよかった。



それを特に強く感じ始めたのは
テーブルコーディネートのお勉強を始めてからです。


まだ子どもが小さい頃から、テーブルコーディネートには興味がありました。
かれこれ30年も前ですね(笑)
ある日新聞に載ったテーブルコーディネート教室の記事を切り取って、暫く冷蔵庫に止めていた記憶があります。
当時の広島には、テーブルコーディネートのお教室はひとつか二つ位しかなかったのではないかと思います。


しかし、当時は
バブル真っ盛り!
(ん?ちょっと下降線にはいってたかな……)
ま、いわば、ブランド食器大人気時代!
その切り抜いた新聞記事の写真も、高級食器を使ったセミフォーマルっぽいテーブルでした。

行ってみたいな〜〜
でも凄くお金かかりそうだなー
と冷蔵庫を開く度に考えて下した決断は
やっぱり今の私には無理!

なので、新聞記事はポイ!
ではなく、それでもスクラップブックに保存はしてましたが……
(これ、もしかしたら今もあるかも?(^^; )


そんなテーブルコーディネートを習いたいという希望を叶えたのは結局子育てが終わった頃。
(教育費が一段落した頃ともいう。)


こどものサッカーの追っかけだけが趣味だったわたし。
それもなくなり、無趣味の自分は今からどうするんだ?と思ったときに
思い出したのがテーブルコーディネート。

なぜ、テーブルコーディネートを習いたかったか。。
それは単純に
テーブルの上にきれいにかっこよくお料理を並べたい!
ただそれだけでした。


習い始めても最初の頃はただそれだけ。
先生の素敵なコーディネートをみてうっとり。
自分もおままごと気分で、器を並べたり重ねたり。

でも、勉強を進めていくうちに
凄く奥深いものであることがわかってきたのです。

テーブルコーディネートを始めて知ったいろんなこと。
日本の食文化や
「テーブルを囲む」「食卓を整える」ということが持つ底知れない効果、力。


これをわたしが30年前に知っていたら
もっとマシな子育てができたんじゃないかしら( ̄▽ ̄;)
というか
もっとこどもの世界が広がっていたのではないだろうか
と、ほんとに残念な気持ちがあります。


「テーブルを家族で囲むこと」や「食卓を整える」ことが大切なことはもちろんわたしも知っていました。
でも謂わば「総論」をしっていただけで
テーブルコーディネートを学ぶ中で「各論」を知ったという感じです。


その「各論」を知っているということは「エネルギー」になると思うのです。


わたしは、レッスンで
わたしを反面教師として、
「食卓の持つ力」についてお伝えし、
「仕事で疲れてるけど、今日は頑張ってみようかなと思えるエネルギー」をもって帰っていただけたらなと思っています。


たとえば、
6月30日の食後のデザートに。。
和菓子の「水無月」を。



何これ?
なんでこれ食べるの?

こんな風に交わされる会話には
子育てのどんな「芽」がどれだけ隠されているでしょうか?

 

そんな話も少しづつ、レッスンやブログでお伝えしていければと思います。




















 

AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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