INFORMATION / お知らせ

冬至の夜のおうちごはん
2017.12.23

こんにちは、小松早苗です。



昨日の

冬至の日の晩御飯は残念ながら一人ごはんでした。どんだけー?!というくらい「ん盛り」の献立になりました。



南瓜と小豆のいとこ煮

大根とガンモの炊き合わせ

こんにゃくのピリ辛炒め

レンコンの天ぷらとアジフライに添えたキャベツも実は「ん」なんですよ。

キャベツは和名で甘藍(かんらん)と言います。


そして、お椀は

人参、大根、こんにゃく、、

ついでにゴボウもゴンボウと呼びましょうか?(笑)

「ん」がたくさん入った粕汁に柚子もたっぷり添えて、、


うちの息子たちはお袋の味は?と訊くとこの粕汁というかもしれません。


私若い頃は大嫌いだったんですが、結婚して、主人の友人の蔵元の方からすごく良い酒粕をたくさんいただくようになり、仕方なく(?)作るようになりました。なんせ大量にいただくので、、


子どもが小さい頃は牛乳も入れて薄めの粕汁でしたが、少しづつ濃くなってきました。今では寒い冬の我が家の定番です。


大量の粕はお友達におすそ分けした残りを小分けにして冷凍保存、粕汁やおさかなを漬けたりする他、毎朝のジュース、時々パックにしたりして使っています。


今年も先日届いたばかり。

思えば30年以上送り続けてくださっています。

結婚当初は、どうしよう、こんなに、、と戸惑っておりましたが

今ではほんとに有難い限りです。





そして、柚子湯。

少し寂しい感のある柚子湯ではありますが、でも、いつもよりゆったりつかって、半年の穢れを落とし芯からあったまりました。


年中行事の中で◯◯湯というのはもう一つありますね。

そう、菖蒲湯。

子の月の柚子湯に対して、菖蒲湯は午の月。北と南の位置関係にあります。

菖蒲湯のちょうど半年後に柚子湯なのです。意味深いですね。



昨日アップしたこの写真。


わたしの拙い写真ではありますが、何かを感じていただけたでしょうか?


あえて影を消す加工などもせず

柚子やかぼちゃの半分光と半分影


そして漆黒の長板に映る影。


太陽、陰と陽を感じる室礼に向かい、

冬至という自然に寄り添うと、

いろんな想いも湧き上がります。


室礼は、物を並べることではなく、

そこに何を感じるか、、

それが大切なのですと先生がいつもおっしゃいます。



今日は室礼とお花のお稽古。

また、何かを感じる時間と向き合ってまいります。




【知る・愉しむ「日本の器」】レッスンは、

毎回、季節や日本の年中行事などの話題から始め、

毎月のテーマに沿った器合わせを楽しんでいく講座です。



1月は、いつもの豊洲教室から食器商社のショールームに場所を移してのレッスンです。

目も眩むような素敵な器がたくさん!

その器から自由に選んで参加者の方に器合わせをしていただきます。

テーマはブランチ。

和、洋どちらでもお好きな方で。。

季節のお話は、時期的に節分のお話になりますでしょうか?


1月24日(水) 11:00〜13:00

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AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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