INFORMATION / お知らせ

9月のレッスン報告  知る・愉しむ「日本の器」 仲秋の名月 〜月に一献〜
2017.09.30

JUGEMテーマ:テーブルコーディネート

 

 

こんにちは 小松早苗です。



【知る・愉しむ「日本の器」】9月のレッスン報告をお届けいたします。

 

仲秋の名月〜月に一献〜

お月見をテーマに器合わせを致しました。

 


 

 

今回のお花のポイントはお重箱を花器として使っていること。

互い違いに重ねた一番上のお重箱に、野の風情の花を投げ入れ、

写真では切れていますが、

このバックには、一番下の段のお重箱にさしたすすきがすっとのびています。

 

秋のお花は、

野に咲いているままのような 自然な感じにいけるのが心にすっと落ちます。



 

いつもはご紹介したコーディネートにお料理を盛るのですが、

今回は別バージョン。

お重箱を一段づつ銘々に使って盛り付けました。

本当に少しづつですが、目で満たされ、お腹もいっぱいになりますね。

とは、生徒さんのお言葉。

 

そして、アンテナートのお月見レッスンではお馴染みの、赤坂松月さんのお月見団子をお吸い物に。

長く通ってくださっている生徒さんは、毎年、このお団子を楽しみにしてくださっています。



 

今月も参加者のみなさまと楽しいひとときを過ごさせていただきましたこと、心から感謝

です。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

金箔・銀箔丸盛皿→http://www.antennart.jp/?pid=96088858

 

アンテナートネットショップには、新しい商品も入荷しております。

のぞいてみてくださいね。

 

お料理を引き立てる黒の器 丹波焼輪花皿
2017.09.26

おはようございます。
スタッフ小松です。


明日から【知る・愉しむ「日本の器」】9月のレッスン。
今月はお月見のレッスンです。

昨年のお月見レッスンのコーディネートはこちら




根来のお敷きに黒の輪花皿が印象的なテーブルでした。

こちらのお皿、丹波の作家、清水万佐利さんの作品です。

凛とした風情のあるこの器は、男性の方にも人気です。


黒のお皿ってお持ちですか?
黒の器はお料理をとても引き立ててくれますよ。


清水万佐利 輪花皿(りんかざら)4枚セット





さて、
東京はよいお天気、気持ちのよい朝です。
みなさま、どうぞお健やかにお過ごしくださいませ。



室礼のお稽古と……
2017.09.23

こんにちは、小松早苗です。




今日は、9月の室礼のお教室に行って参りました。
今月は「十三夜」のお稽古でした。


寄物陳思。
物に寄せて思いを陳(の)べる。
モノとコト
モノの中にコト、精神、心を探す。


難しくて一生探し続けることとは思いますが
今月は、月見でモノとコトについて考えていきました。


深すぎて、先生の仰ることに
はー、
ほー、
・・・・・
最後は笑うしかなくなっていく……

と言ってもこの感じ、わかりませんよね(^^;

でも、とっても好きな時間です。



そのあと
もうひとつ、初めてのお稽古に向かいました。


「野の花をいける」


するとビックリ!!
室礼のお教室で聞く話と重なることがいっぱい!!


植物も人間も同じ生命体。
一生を重ね合わせます。


そちらのお稽古は写真撮影一切禁止なので写真はありませんが、
これまたとっても素敵な時間を過ごさせていただきました。

先生も個性的で面白くて一回で大好きになりました。

三回がワンクールのレッスンなのですが、来月のお稽古が楽しみ!



そして、色々学んできたことを私のレッスンにもいかしていきたいと思います。




【知る・愉しむ「日本の器」】

9月のレッスンテーマは「仲秋の名月〜月夜に一献〜」

旧暦の重陽はまだこれからなので、

レクチャーはお月見と重陽についてお話したいと思っています。

年中行事の歴史や慣習の持つ意味を知ることは、生活に潤いを持たせるエネルギーにも繋がっていきます。

そして、和のことは知れば知るほどその奥深さに感銘を受けます。

この講座が、みなさまがたの興味の入口になっていけば……と思っています。

一緒に学んでいきましょう。

東京ドームテーブルウェアフェスティバル「優しい食空間コンテスト」の入選対策グループ講座
2017.09.12

こんにちは、西巻顕子です。

 

 

今日は、2018東京ドームテーブルウェアフェスティバル「優しい食空間コンテスト」の入選対策グループ講座 でした。

 

 

.灰鵐謄好罰詰廚叛鑪の立て方
∩ばれるコンセプトの書き方
6畴の傾向と対策
ぅ灰鵐札廛箸離優榛遒螢錙璽
テ選しやすいコーディネートの黄金ルール
Δ錣燭靴やってきた入選するためのマル秘テクニック

 

以上の6点を、ワインを飲みながら楽しくお話しさせて頂きました。

 

 

苦しいコンテストも、みんなで挑めば楽しい物に変わります!

 

正直、入選は宝くじのように難しいけれど、挑戦する事に意味があります。
落選しても、無駄な事なんてありません。

 

 

一見大変そうに見えますが、始終大爆笑なこの講座🤣

だってこのコンテスト…
見方を変えれば、かなり面白いんですよ😂

そんな、このコンテストの意外な楽しみ方も暴露しちゃう私です〜〜

 

 

 

次回は9月19日火 11時から
残席僅か

詳しくは、以下のリンクまで。

https://ameblo.jp/antennart/entry-12307321366.html

 

 

 

 

 

 

 

#テーブルコーディネート #テーブルウェアフェスティバル#優しい食空間コンテスト #テーブルウェア大賞 #コンテスト対策 #テーブルウェア#コンテスト #東京ドーム #入選 #ワイン #wine

画像に含まれている可能性があるもの:テーブル、飲み物、室内

 

JUGEMテーマ:テーブルコーディネート

7月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」 夏のお誘い ー涼を呼ぶ器たちー
2017.07.30

JUGEMテーマ:和食器通販

 

 

こんにちは、西巻顕子です。

7月のレッスン報告をお届けします。

 

 

 

image

 

この器、何だかわかりますか?

よーーく見ると、伊賀の土鍋なんです。

土鍋は耐熱性はもちろん、保冷性にも優れていますので、

夏は、こんな風にクラッシュアイスを入れたアレンジを愉しんでみてはいかがでしょうか?

涼し気な、草花と一緒にアレンジしてみるのがおすすめです。

 

先日、四日市の弾丸出張で、沢山の土鍋を見てきました。

今年の秋には、土鍋の新作も取り揃えて行きたいですが

弊社のベストセラーのこの土鍋は、やはり優秀です!

私も使ってから3年が経過しますが、本当に買って良かった〜

と思える一つです。

http://www.antennart.jp/?pid=96082846

 

パエリアや、焼肉も楽しめますよ。

 

image

 

今月のテーブルアレンジクラスは、こんな感じに

一見、秋冬に活躍しそうな器達をあえて、夏仕様に、涼し気に演出してみました。

織部ブルーが綺麗な深鉢に、パスタ。

冷たいパスタや、冷やし中華も一段と美味しく見えそうです。

image

 

こちらのクープ皿にも同じパスタを。

ポジションプレートにクリア硝子素材を持って来る事で

一気に涼し気になります。

 

image

 

冬は、お鍋の具材入れに大活躍だった、織部の切立鉢も

夏は、新鮮野菜やビタミンカラーのお野菜などで、夏らしい演出に。

 

image

 

image

 

image

 

ご参加頂いたゲストの方々には、

思い思いの器を使って、お好きにおままごとを楽しんで頂きました。

 

今月は、先日の出張の土岐市&四日市の成果を沢山見て頂く事が出来て、ゲストの方々も大満足だったご様子です。

順次、WEBショップにも上げて行きますので楽しみにお待ちくださいませ。

 

私共のクラスは、実際に器を手に取って、コーディネートを試して、使って頂ける

という事が大きな魅力の一つかな、と思っております。

是非、器を触れに、試しに来て下さいませ〜

 

☆8月のテーブルアレンジクラスのご紹介です☆

 

8月の、知る・愉しむ「日本の器」は、番外編でお届けします。

日本ソムリエ協会認定ソムリエでもある、私ニシマキがお届けする

「知る・愉しむ」日本のワインと題して、

最近かなりのクオリティーと実力を発揮している日本のワインの魅力に迫ります。

 

ワイン会に持って行くワインに悩んだりしたときは、日本ワインはお勧めですよ!

もちろん、自宅でワイン会を開く際に参考になるテーブルアレンジもお見せします。

インスタグラムの写真の撮り方等もアドバイスさせて頂きます。

 

 

今回のテーマで一番ワクワクしているのは他でもない私本人!

夏らしいとっておきの日本のワインを準備して

皆様をお待ちしております!

 

*お酒が飲めない方の為にノンアルコールカクテル、ソフトドリンクもも準備しております。

 

 

 

同レッスン内容で、下記の日程で行います。

8月23日(水)  13:00〜15:30

https://www.facebook.com/events/246696395827728/?acontext=%7B%22source%22%3A5%2C%22page_id_source%22%3A621613107911600%2C%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%2C%22mechanism%22%3A%22main_list%22%2C%22extra_data%22%3A%22%7B%5C%22page_id%5C%22%3A621613107911600%2C%5C%22tour_id%5C%22%3Anull%7D%22%7D]%2C%22has_source%22%3Atrue%7D

 

8月23日(水)  18:30〜21:00

https://www.facebook.com/events/447323242321593/?acontext=%7B%22source%22%3A5%2C%22page_id_source%22%3A621613107911600%2C%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%2C%22mechanism%22%3A%22main_list%22%2C%22extra_data%22%3A%22%7B%5C%22page_id%5C%22%3A621613107911600%2C%5C%22tour_id%5C%22%3Anull%7D%22%7D]%2C%22has_source%22%3Atrue%7D

 

日時:8月24日(木)  11:00〜13:30

https://www.facebook.com/events/149936898889578/?acontext=%7B%22source%22%3A5%2C%22page_id_source%22%3A621613107911600%2C%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%2C%22mechanism%22%3A%22main_list%22%2C%22extra_data%22%3A%22%7B%5C%22page_id%5C%22%3A621613107911600%2C%5C%22tour_id%5C%22%3Anull%7D%22%7D]%2C%22has_source%22%3Atrue%7D

 

  

 

場所: 東京都江東区豊洲駅より徒歩8分

 (ご参加のお申込みをいただいた方に詳細をお知らせいたします。)

 

 

【知る・愉しむ『日本の器』】過去レッスンの様子⇨http://info.antennart.jp/?cid=5

 

 

少しお得な複数回チケットは、お友達とシェアされて一緒にご参加いただくことも可能です。

 

・一回チケット購入先

http://www.antennart.jp/?pid=99813999

・ペアチケット購入先

http://www.antennart.jp/?pid=115562886

・三回チケット購入先

http://www.antennart.jp/?pid=99815145

・六回チケット購入先

 

http://www.antennart.jp/?pid=99815425

 

参加希望の方は、直接メッセージでもOKです。

どうぞよろしくお願いいたします。

6月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」  七夕 夏の夜空に一興
2017.07.03

JUGEMテーマ:和食器通販

JUGEMテーマ:伝統文化

 

 

 

 

 

 

こんにちは 小松早苗です。

 

7月です。

今年も半分終わってしまいましたね。

なんて早いんでしょう。。。

 

 

 

 

 

♪眠ってる間に

夢見てる間に

時は流れ、過ぎて行く

子供の頃はもう夢の中

時は 時は今も過ぎて行く。。

 

 

つい口ずさんでしまうジョルジュ・ムスタキの「 IL EST TROP TARD 」の一節。

日本語の題名は「時は過ぎて行く」ですが、

直訳すると「もう遅すぎる」。。。( ̄◇ ̄;)

 

 

 

いえいえ

 

 

「今日の日は初日」という言葉もあります。

私はこの言葉を、先日亡くなられた小林麻央さんのブログで知りました。

人生という名の舞台。

毎日が、今日から始まる公演の初日。

 

 

時の流れの早さに愕然とし、

過ぎた時にうろたえながらも

「今日の日は初日」と言い聞かせる毎日です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが

6月「七夕 〜夏の夜空に一興〜」のレッスン報告をお届けします。

 

 

レッスンの最初はいつもの通り

二十四節気七十二候で季節を確認。

そう、一年の半分が終わりということで

「夏越の祓え」についても取り上げました。

 

 

半年のケガレを祓い、残り半年の無病息災を祈る「夏越の祓え」

6月の30日のFBには、「茅の輪くぐりに行ってきました」とアップされている方、結構いらっしゃいましたね。

 

 

 

そして、今月のテーマ「七夕」に入ります。

 

日本の文化は、日本の古来信仰と中国から入ってきたものの習合でできている

という話から

では、七夕はどんな日本古来信仰と中国の何が習合して出来上がってきたものなのか

そして

冷泉家の七夕について

家庭ではどんな七夕のしつらえができるか

テーブルにはどんな要素で表現して行くか

などについてお話させていただきました。


七夕は日本ではもともと、麦を始めとする夏の収穫を感謝する行事でもありました。

青紫聯芳のなすとうりに

トマトの赤とまくわうりの黄色 

そして、小麦でできた五色素麺を加えたこんなしつらえはいかがでしょう。

 

盛り鉢は、丹波焼市野秀作さんの灰彩釉 大鉢

 

 

 

緑(青)赤黄紫(黒)の作物が入りましたので、

下の写真は

願い事や収穫感謝の言葉を書いた白の短冊を加えてみてはどうでしょう

と置いてみたところです。 

これで五行説の五色になりますね。

(ち、ちょっと盛りものが崩れてますね(>_<)
この写真しかないのが残念。)

斜めに走らせたランナーは、二枚仕立ての麻の暖簾を一度外して縫い合わせたものです。

(と言いたいところなのですが、私今ミシンがなくて両面テープで繋いでいます。トホホ)

 

 


折敷は京雅作家YUKIさんの作品。

なんと土台はダンボール。

表裏別柄の和紙が貼ってあり、リバーシブルで使えます。

もちろん、しっかりコーティングしてあるのでお水がこぼれても心配ありません。

 

 

 

 

 

その上に置いたガラス皿に、七夕といえば梶の葉。

もう少し大きい葉だったらよかったんですけどね〜。

そこに 

つくね はも うり 稚鮎の飴煮 オクラを巻いた出汁巻玉子(切り口が星になるので七夕らしいかなと)

旬のアミューズを生徒さんそれぞれで盛り付けていただきました。

ふたつきガラス碗の中は冬瓜の冷製あんかけです。

鮎が泳いでるのもありますよ。

個性色々で楽しいですね。

 

大皿に盛った焼き物は、さわらの西京焼き なす・ししとうの素揚げ

銀箔皿を取り皿として。

日月椀の中にはお素麺

薬味とお出汁は別添えで。

今回はトマトと薬味たっぷりの変わりぶっかけ素麺で召し上がっていただきました。

 

お酒は獺祭スパークリングをご用意しました。

 

 

 

 

本来

七夕は五節句ですから、格で言えば行から草の食卓でなければいけません。

そういう意味では

ガラス皿の上に重ねてガラス碗はありえませんし、

箸は利休箸、焼き物の取り箸も青竹でなくてはいけません。

 

そのようなことを説明した上でご紹介した今回の七夕のテーブルはかなりカジュアルなものです。

七夕のお茶会などではなく、家庭や親しいお仲間で楽しむ設定で、

正式なことを知ったで自分流に七夕を楽しんでいただけたら・・・と。

そんなスタンスのテーブルをご紹介いたしました。

 

 

 

 

食後のお菓子は、「七夕」のものではなく

せっかくの6月末のレッスンですから、「水無月」を召し上がっていただいて厄落としを♪

 

 

 

 

 

今回は、梶の葉と和紙の色紙をお土産に持って帰っていただきました。

みなさん、7月7日には七夕の食卓をどうぞ楽しんでくださいね。

今月もご参加いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

さて七月のレッスンは

★夏のお誘い 〜涼を呼ぶ器たち〜

7月26日(水)  13:00〜15:30

7月26日(水)  18:30〜21:00

7月27日(木)  11:00〜13:30

です。

 

 

 

ご参加お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子育てと食卓
2017.06.29

JUGEMテーマ:伝統文化

JUGEMテーマ:和食器通販

 

 

こんにちは、小松早苗です。

明日は6月30日
一年の半分が終わりますね。



今月のレッスンでもお話ししましたが
「夏越の祓え」

半年の間についたケガレをはらい、残り半年の無病息災を願う神事
謂わば、
リセットして残り半年を頑張って行きましょうという意味合いの日です。(とわたしは自分の中におとしこんでおります。)



実は
秘かにやっておりますわたしの個人ブログがあります。

そこを訪問してくださる方のブログを re-訪問?させていただくと。
「子育て真っ最中のママ」
ということがよくあります。


その方々のブログを拝見していると
みなさんほんとに真剣に子育てと向き合ってらっしゃるなーと感心してしまいます。


と、同時に我が子育てを振り返り…………(..)(..)(..)


わたしには三人の息子がいますが
忙しさにかまけて、ずいぶんいいかげんだったと凄く反省しています。
もっと丁寧に向き合えばよかった。



それを特に強く感じ始めたのは
テーブルコーディネートのお勉強を始めてからです。


まだ子どもが小さい頃から、テーブルコーディネートには興味がありました。
かれこれ30年も前ですね(笑)
ある日新聞に載ったテーブルコーディネート教室の記事を切り取って、暫く冷蔵庫に止めていた記憶があります。
当時の広島には、テーブルコーディネートのお教室はひとつか二つ位しかなかったのではないかと思います。


しかし、当時は
バブル真っ盛り!
(ん?ちょっと下降線にはいってたかな……)
ま、いわば、ブランド食器大人気時代!
その切り抜いた新聞記事の写真も、高級食器を使ったセミフォーマルっぽいテーブルでした。

行ってみたいな〜〜
でも凄くお金かかりそうだなー
と冷蔵庫を開く度に考えて下した決断は
やっぱり今の私には無理!

なので、新聞記事はポイ!
ではなく、それでもスクラップブックに保存はしてましたが……
(これ、もしかしたら今もあるかも?(^^; )


そんなテーブルコーディネートを習いたいという希望を叶えたのは結局子育てが終わった頃。
(教育費が一段落した頃ともいう。)


こどものサッカーの追っかけだけが趣味だったわたし。
それもなくなり、無趣味の自分は今からどうするんだ?と思ったときに
思い出したのがテーブルコーディネート。

なぜ、テーブルコーディネートを習いたかったか。。
それは単純に
テーブルの上にきれいにかっこよくお料理を並べたい!
ただそれだけでした。


習い始めても最初の頃はただそれだけ。
先生の素敵なコーディネートをみてうっとり。
自分もおままごと気分で、器を並べたり重ねたり。

でも、勉強を進めていくうちに
凄く奥深いものであることがわかってきたのです。

テーブルコーディネートを始めて知ったいろんなこと。
日本の食文化や
「テーブルを囲む」「食卓を整える」ということが持つ底知れない効果、力。


これをわたしが30年前に知っていたら
もっとマシな子育てができたんじゃないかしら( ̄▽ ̄;)
というか
もっとこどもの世界が広がっていたのではないだろうか
と、ほんとに残念な気持ちがあります。


「テーブルを家族で囲むこと」や「食卓を整える」ことが大切なことはもちろんわたしも知っていました。
でも謂わば「総論」をしっていただけで
テーブルコーディネートを学ぶ中で「各論」を知ったという感じです。


その「各論」を知っているということは「エネルギー」になると思うのです。


わたしは、レッスンで
わたしを反面教師として、
「食卓の持つ力」についてお伝えし、
「仕事で疲れてるけど、今日は頑張ってみようかなと思えるエネルギー」をもって帰っていただけたらなと思っています。


たとえば、
6月30日の食後のデザートに。。
和菓子の「水無月」を。



何これ?
なんでこれ食べるの?

こんな風に交わされる会話には
子育てのどんな「芽」がどれだけ隠されているでしょうか?

 

そんな話も少しづつ、レッスンやブログでお伝えしていければと思います。




















 

5月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」 エレガンスブルーなアフタヌーンティ〜ドレスコードは水色で〜
2017.06.02

こんにちは、小松早苗です。

 

六月に入ってしまいましたが、遅ればせながら五月のレッスン報告を。

 

 

五月は「エレガンスブルーなアフタヌーンティ〜ドレスコードは水色で〜」と題してお届けいたしました。

 

五月末、小満 蚕起桑食(しょうまん かいこおきてくわをはむ)の頃のレッスンでした。

お迎えは、水口祭りの室礼で。

 

レッスン初めはいつもの通り、二十四節気七十二候を確認し、

田植えの時期ですね〜〜と話しながら

なぜ、つくね芋?などと、稲作と日本文化との関係に触れたり。。


このようにいつもレッスンは、参加者の方と共に季節を感じることからスタートします。

 

 

 


そして、今回のレッスンの本題へ。
イギリスのアフタヌーンティーの歴史やトラディショナルな様式についてレクチャー。

でも、作っていくテーブルは
そのような正式なものではなく、

ご家庭で気軽に楽しむ、でもちょっとお洒落なお茶会のテーブルです。

 

メインで使っていく今月の「日本の器」はこのシリーズ。

 

 

 

有田焼プラチナ牡丹。
まさにエレガンスブルーでしょ?


 

 

ガラス長皿
アクリルお重箱
有田焼プラチナ牡丹陶器
有田焼プラチナ牡丹カップ&ソーサー
有田焼プラチナ牡丹ケーキ皿

  

 

 

エレガンスブルーなプラチナ牡丹とガラスやアクリルなどの無彩色な器に、

黄色をアクセントカラーとしたテーブル。
それにお料理やお菓子がのると、いっきに華やかで楽しいテーブルにかわります。

 

 

 

 

 

 

 

これからの季節、美しく涼やかに食卓を演出してくれるアクリルお重箱。

奥は、お重の中に丸いガラス皿にのせたフルーツを置き、そのお皿の回りにクラッシュアイスをいれています。

最後まで冷たく召し上がっていただけます。

 

 

 

今回のサンドイッチのパンは、銀座の行列のできる食パン専門店、セントルザベーカリー!

はい、西巻が朝八時から並んで買って参りました!


このパンのあまりの美味しさにみなさん衝撃!
まずは、セントルザベーカリーの話で盛り上がります。
そして、
スコーンやサンドイッチの具材のレシピのお話。

クラシカルアフタヌーンティの定番サンド、きゅうりのみのサンドイッチ。

きゅうりは白ワインビネガーにつけています。

ハムはペーストに。
さらに
昨年暮に青山骨董通りにできたフランスの冷凍食品ピカール(Picard)で、

一時間で売り切れたというミニエクレア!

実はAEONでも売ってました!
などなど。。
お出しした紅茶やその他のスイーツについても会話は弾み、そしてみなさんメモメモ。
今月も喜んでいただけてよかったです(*^^*)

 

 

 

残念なことがただひとつ。。。

 

「ドレスコードは水色で」に応えて、みなさんそれぞれ素敵な「ブルー」を身に着けて来てくださいました。

なのに…そのお写真を撮るのを忘れてしまいました。

ほんとに残念。そして、みなさんごめんなさい。

 

ドレスコードありレッスンは好評で、みなさんとても喜んでくださいましたので、また開催したいと思います。

そして次こそはちゃんとお写真撮りますね!

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 



 

 ★6月は
『七夕 〜夏の夜空に一興〜』というテーマでお届けします。

   一興・・・ちょっとした面白さ・楽しみ。

七夕って五節供の一つなんですよね。
「上巳の節供」 「端午の節供」とはいいますが、「七夕の節供」という表現はあまりみかけないように思います。

七夕の起源、歴史、願い、節供といわれる所以などに思いを寄せながら、
"七夕の夜、一興!"のテーブル作りを一緒に楽しみませんか。

 

 

6月28日 (水) 13:00 〜 15:30
6月28日 (水) 18:30 〜 21:00
6月29日 (木) 11:00 〜 13:30
 

 

【知る・愉しむ「日本の器」】

毎月、テーマに沿った器コーディネートをご紹介することにより、

日本の器を知り、愉しみ、親しんで頂く事を目的としたクラスです。。

季節の設え、古くから伝わる年中行事、日本の伝統的な食文化や
器の基礎知識についてのレクチャーもお届けしています。
また、デモテーブルでお食事を楽しみながらの歓談も大きな魅力のひとつです。

  

毎回
・季節や日本文化、器についてのレクチャー
・生徒さんそれぞれの器合わせ実技
・デモテーブルのご紹介
・会食

 

の流れでお届けしています。

 

  

初めての方も大歓迎!

時々「参加してみたいけど、敷居が高そう…」というお声も聞くのですが、
決してそんなことはありませんよ。

どうぞ、お気軽に一度いらしてみてください。


  

場所: 東京都江東区豊洲駅より徒歩8分
 (ご参加のお申込みをいただいた方に詳細をお知らせいたします。)

   

複数回チケットはお友達とシェアされて一緒にご参加いただくことも可能です。

 

・一回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99813999
・ペアチケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=115562886
・三回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99815145
・六回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99815425 
 

   

お問い合わせ、参加希望の方は、info@antennnart.jp、または、FBページよりご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」 ハレの日の食卓〜端午によせて〜
2017.04.27

 

こんにちは、西巻顕子です。

4月のレッスン報告は、久しぶりに私西巻がお届けしたいと思います。

 

4月のレッスンテーマは、「ハレの日の食卓〜端午によせて〜」

 

端午の節供のテーブルをご紹介しながら、
文字通り、端午に寄せて…、
ハレとケ、節供、食卓の真行草などについてお話しさせていただきました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、テーブル、室内

煮物椀 日月椀
取り皿(シルバー) 銀箔丸盛皿
中央大皿 丹羽焼市野秀作

酒器 ガラスちろり

 

端午は五節句の一つですので、

食卓の格としては行(セミフォーマル)。

正式には、引き盃もセッティングして格式高いテーブルにする事が望ましいとされていますが、

そうなると、器の格も揃えなければならず

なかなか難しいのが現実ですよね…(>人<;)

 

ですので、

 

まずは、できるだけ行に近づけたテーブルをみていただき、

そして次に、ガラスの器を多用してカジュアルダウンしたもの。

と、ふたつのバージョンをご紹介いたしました。

 

グラスピーボワイングラス

ガラス小鉢金箔鉢

アクリル重箱

 

  

旬のホタル烏賊の辛子味噌和えを、和硝子の器に。

おてしょ皿には、お凌ぎとして一口お赤飯、などなど。

器使いを楽しみます!
   


アクリルお重箱には、筍をすり下ろしたドレッシングが珍しい「豚バラ肉とタケノコのサラダ仕立て」

  予約のとれないお店「賛否両論」の笠原将弘さんのレシピから、スタッフ小松が作ってくれました。
 

お重下段には柏餅が控えています。
  

締めのお食事は、 

蕗とあなごのご飯に、沢煮椀。

  

私共は、お料理はプロでもなんでもないので本当に大した事はできないのですが、

小松のお料理は好評です!

私も大好きで、いつもゲストの方々とお腹いっぱい幸せです❤️

今回もご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

 

★五月は、初めての"ドレスコードありレッスン"!

 

5月24日(水)  13:00〜15:30
5月24日(水)  18:30〜21:00
5月25日(木)  11:00〜13:30

  

『エレガンスブルーなアフタヌーンティー 〜ドレスコードは水色で〜』

  

というテーマでお届けします。

ブラウスでも、
お着物の帯締めでも、

アクセサリーでも

ハンカチでも、
髪止めでも
なんでもいいので、ブルーのものを一点身につけてお出かけくださいませ。
みなさまのご参加お待ちしております。

  
 

 【知る・愉しむ「日本の器」】

毎月、テーマに沿った器コーディネートをご紹介することにより、

日本の器を知り、愉しみ、親しんで頂く事を目的としたクラスです。。

季節の設え、古くから伝わる年中行事、日本の伝統的な食文化や
器の基礎知識についてのレクチャーもお届けしています。
また、デモテーブルでお食事を楽しみながらの歓談も大きな魅力のひとつです。

  

毎回
・季節や日本文化、器についてのレクチャー
・生徒さんそれぞれの器合わせ実技
・デモテーブルのご紹介
・会食

 

の流れでお届けしています。
 

  

初めての方も大歓迎!

時々「参加してみたいけど、敷居が高そう…」というお声も聞くのですが、
決してそんなことはありませんよ。

どうぞ、お気軽に一度いらしてみてください。
  

場所: 東京都江東区豊洲駅より徒歩8分
 (ご参加のお申込みをいただいた方に詳細をお知らせいたします。)

   

複数回チケットはお友達とシェアされて一緒にご参加いただくことも可能です。

 

・一回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99813999
・ペアチケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=115562886
・三回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99815145
・六回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99815425 
 

   

お問い合わせ、参加希望の方は、info@antennnart.jp、または、FBページよりご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 



 

 

花祭りの室礼〜お釈迦様のお誕生日〜
2017.04.04

こんばんは。スタッフ小松です。
今日はちょっと呟きを。。。

今日から清明 初候 玄鳥至(つばめきたる)
4月8日は灌仏会 お釈迦様のお誕生日ですね。



室礼教室。
花祭りのお稽古。

ストックの和名は紫羅欄花(アラセイトウ)といい、仏教の信徒たちが目指すべき最高の境涯、阿羅漢の見立てです。
そのストックの上にはお釈迦様。
お釈迦様の教えが阿羅漢を通してこでまりをつたって私たちに降りて来る、
そんな思いを持って設えています。


先生がよく言われること、
大切なことは室礼と向き合う時の気持ちです。

最近、つくづくそう思うようになりました。型を作ることはなかなか上手くいきませんが、
作りながら、眺めながら
いろんな感情が沸いてきます。
多くは、
結局は、
すべてのもの、すべてのことに感謝だなぁ
という思いです。


こでまりを活けるのがとっても難しく、葛藤しました。
生け花としてみたら全くダメですが、
私はこの構図、結構気に入ってます(^^;
こでまりの小さな花ひとつづつが、
仏様の声、天からの声のような気がして、
それがシャワーのように降ってきているよう。
そして、それを素直な心で受け止めたいなーっていう気持ちになるのです。
それは、とっても清々しい気持ち。



独り善がりかもしれないけど、
独り善がり‥‥それでいいんじゃないかなーとも思っています。
(うーん、でもホントはやっぱりもうちょっとどうにか上手くいけたいけど‥‥)



こどもの頃、お寺の花祭りに行ってたな〜〜。
遠い遠い昔。。
花祭りの歌とか歌ってたような気がする。



こんなこと書いてたら
そんな幼い頃を思いだし、

そんなことを思い出せば、
自然に亡き母を思い出す。


そういうことなのではないでしょうか?
室礼って。。。
違うかな〜〜。


まだお稽古始めて二年目だから、違うかも知れませんが、
とりあえず今の
室礼と私の関係はそんな感じです。。




 

AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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