INFORMATION / お知らせ

10月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」 収穫祭〜天の恵みに感謝して〜
2016.11.04

こんにちは、小松早苗です。



さて、遅くなりましたが10月のレッスン報告です。

テーマは「収穫祭〜天の恵みに感謝して〜」

10月のテーブルコーディネートレッスンといえば、ハロウィーンをテーマにすることが多いと思いますが、

今回は‥‥



そうですね〜

お米作りをされてるお家だったら
「稲刈りが終わった夜の晩餐
ことしも無事収穫できてよかったね。
お疲れさま、乾杯!」

もしくは

「田舎から新米や採れたばかりのお野菜や果物が届いたから
みんな食べに来て〜。
おじいちゃんが作ってるの。
ありがたいよねー
美味しいね〜
お酒が進むね〜
と盛り上がる。。。」

そんなイメージです。





パーソナルの部分をご覧いただくと
お敷き、お皿、枡、グラス全て「角」



そして、お花の代わりに置いた盛り物のセンターピースは「丸」
(ほんとはここはよく登場する輪島塗の黒の丸盆を置く予定だったのですが、アクシデント発生でシルバーになったのが残念!)
?これだったらもっと素敵でしょ?!


角と丸‥‥
ということで
レクチャーは「陰陽五行」のお話を少し。



包丁!?(゜ロ゜;ノ)ノ

うーん
ぶっとい腕が恥ずかしいです(>_<)
(エプロンとるのも忘れてるし‥‥)

和包丁の陰陽の話をしています。



今回使用した輪島塗は千舟堂さんのもの。
とてもモダンですよね。
輪島塗からイメージするものとは全く違う「色」ですが、本物の持つ奥深さを感じます。
ぜひ、実物を見ていただきたい!
中央に並べたカラフルなお皿は「スクラム皿」と名付けられていて、並べ方、組み合わせによって自由に楽しむことができます。




お食事は
センターをちょっと替えて
また違うパターンで召し上がっていただきました。



秋刀魚のなめろうの春巻
しのだまき
菊の酢の物
柿とりんごとキウイフルーツのしろあえ(好評いただきほっ)
栗ご飯(もちろん新米で)
小吸椀

そして、いつもの通りアワ付でございます。



今月もご参加いただいたみなさまのおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。いつも本当にありがとうございます。

次回はクリスマスレッスン。
「レトロモダンなクリスマス」というテーマでお届けします。
11/16(水)13:30〜
11/17(木)11:00〜 満席
11/17 (木)18:30〜
申し込みお待ちしております。
11月のレッスン案内の詳細はこちらです

今回使用しました千舟堂さんの輪島塗は次回レッスンの時も、豊洲教室にご用意しております。ぜひ実物を手にとってご覧ください。








金閣寺┃銀閣寺茶箱展
2016.10.15

こんにちは、スタッフ小松です。

先日、銀座三越「金閣寺┃銀閣寺茶箱展」に行って参りました。




金閣寺と銀閣寺の古材を使って、多数のアーティストや作り手が現代の新しい茶箱を提案されています。









東京芸大の秋元雄史先生(金沢21世紀美術館館長)の茶箱には、来年の東京ドームテーブルウエアフェスティバルで弊社西巻顕子がコラボする坂井直樹氏の作品もセレクトされていました。




とっても見応えのある「金閣寺┃銀閣寺茶箱展」は銀座三越7階にて11/1までです。



すぐ横ではイタリア展も開催中。
ついでにワインの試飲。。。
したかどうかはご想像にお任せいたします(*^^*)
ついでにワインのお買得セットの購入。。。
したかどうかはご想像にお任せいたします(*^^*)



ギャラリーでは草間彌生さんの版画展も開催中。
銀座三越、いっぱい楽しめますよ♪



因みに草間彌生さんの次の週、19日からは篠田桃紅さんだそうです!忘れないようにしなければ‥‥





■テーブルコーディネートレッスン
知る・愉しむ「日本の器」
■フラワーアレンジレッスン
花と器〜AntennArt style〜
好評開催中!


10月のテーマは「収穫の秋」です。

★フラワーアレンジレッスン
10月25日 13:30〜12:30

★テーブルコーディネートレッスン
10月26日 13:30〜15:30
10月27日 11:30〜13:30
10月27日 18:30〜20:30

今月も、秋のおもてなしに役に立つ器合わせをご紹介いたします。お楽しみに〜〜。
初めての方も大歓迎です。お友だちとご一緒に参加してみませんか?お得な三回チケット、6回チケットは、お友だちとシェアしていただいても大丈夫です。
お申し込みお待ちしています。

重陽‥‥新暦と旧暦、どっちで?
2016.10.10

JUGEMテーマ:伝統文化

JUGEMテーマ:和食器通販




10月9日は、旧暦での重陽でしたね。

おやつにお抹茶をたててみました。
きれいな緑に癒されながら、
虎屋さんのラムレーズン羊羮と菊の和三盆、
美味しくいただきました。

季節の行事を楽しむとき、
旧暦と新暦とのギャップは悩みどころですが、
二回楽しめばそのギャップもまた良し!
って感じでしょうか?(^^;

 

和菓子を載せたお皿は弊社にてお取扱いしております。

有田焼 白の菊皿(Φ16.6cm H2.3cm) 1,500円

Φ22.7cm 2,500円もございます。

大小の重ね使いも素敵です。

 

ご興味ございましたら、HP contactページ または、FBメッセージまたは、

info@antennart.jp

までご連絡ください。

 

明日は十三夜ですね。

きれいなお月様が見られるといいな〜。

片見月になりませんように。。。

 

■テーブルコーディネートレッスン
知る・愉しむ「日本の器」

 

■フラワーアレンジレッスン
花と器〜AntennArt style〜
好評開催中!


参加者の方々は皆さん話題が豊富で、
いつも楽しく、
とても役に立つ情報満載の会話で盛り上がっています。
初心者の方のご参加大歓迎です。
一緒に楽しみませんか?
ぜひこちらにご一緒に!⇒9月のレッスンの様子

10月のテーマは「収穫の秋」です。

★フラワーアレンジレッスン
10月25日 13:30〜12:30

★テーブルコーディネートレッスン
10月26日 13:30〜15:30
10月27日 11:30〜13:30
10月27日 18:30〜20:30
 

★器asobiテーブルasobi〜おままごとを思い出して〜

アンテナートの器を使って、

自分でテーブルを作ってみたい方はぜひこちらのクラスへどうぞ。
ご都合の良い時を調整致します。

どうぞご相談ください。

お友だちと一緒にご参加大歓迎です。

まずはお問い合わせください。

★10月〜2017年3月のレッスンスケジュール

初めての方も大歓迎です。
参加申込お待ちしております!

 

★東京ドームテーブルウエアフェスティバル2017

〜暮らしを彩る器展〜

開催期間 2017年1月29日〜2月6日

 

西巻顕子は2016年優しい食卓コンテスト大賞授賞者コラボ作品を出展いたします。

どうぞお出かけくださいませ。
 

9月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネートレッスン 土のうつわ~深まる秋に~
2016.10.04


こんにちは、スタッフ小松です。



 



9月のテーブルコーディネートレッスンのご報告です。



 



今回は、「土のうつわ〜深まる秋に〜」というテーマで、



陶器をメインに使った「十三夜」のテーブルをご紹介しました。

まず、
レクチャーは「萩焼」について。
「萩焼の歴史」
「萩の七化け」
「切り高台」
「休雪白」
そんな切り口で話させていただきましたが、
生徒のみなさま、凄く熱心に聞いていただき、
萩焼の魅力を再発見!
萩焼を見るのが楽しくなっていただけそうです。



 





 



そして、テーブルは



 





 



 



 





赤と黒
「土のうつわのテーブル」からイメージされるものをちょっと裏切ったのではないでしょうか?
もちろん狙ってます(笑)
使った器は、
兵庫県の丹波焼、山口県の萩焼、東京の甲和焼、そして、三重県の伊賀焼の土鍋



 



 





 



 





 



銀杏や紅葉の型抜きをしたさつまいもや人参
松葉に切ったごぼう、きのこに見立てた里芋、木の葉に飾り切りしたかぼちゃ、焼き銀杏
これらを吹き寄せにして、ほうばを敷いた土鍋に盛りました。

生徒さんの言葉。。
「どこまでが食べられてどこからが食べられないのかわからなーい!」(笑)

この土鍋は、今までクーラーにしたり花器にしたり、いわゆる鍋料理だけではない使い方をご紹介してきましたが、
お皿としても使えるという提案をしてみたかったんです。
吹き寄せは一見凄そうに見えますが、作るのはそんなに大変ではありません。
ひたすら型抜き!
(一部彫刻刀もつかっておりますが‥‥(^^; )
レッスンでは、少し控えめに盛っておりますが、実際のおもてなしではたっぷり盛って、実りの秋を表現してくださいね。



 



あとのお料理は、
・ミックスビーンズのジュレサラダ
・なすの田楽
・いがぐり揚げ(中身はレンコンと鶏肉とお豆腐です)⬅こちらを入れてる赤い片口盛鉢はイタリアの土のうつわです
・稲荷巻寿司
・団子汁



 





十三夜は別名「豆名月」「栗名月」と言いますから、お料理にも豆のジュレや
栗に見立てたいがぐり揚げと、意識してみました。
「十五夜・芋名月」の芋も使っておりますが‥‥。



 



これらのお料理に合わせていただいたお酒は
ジェイコブス・クリーク「わ」スパークリング
美味しゅうございました(*^^*)
 



今年の十三夜は、10月13日です。
美しいお月さまと出逢えますように。。



 



□テーブルコーディネートレッスン
知る・愉しむ「日本の器」
□フラワーアレンジレッスン
花と器〜AntennArt style〜
好評開催中!



 



★10月〜2017年3月のレッスンスケジュール

初めての方も大歓迎です。
参加申込お待ちしております!


★東京ドームテーブルウェアフェスティバル2017
〜暮らしを彩る器展〜
開催期間 2017年1月29日〜2月6日

西巻顕子は2016年優しい食卓コンテスト大賞授賞者コラボ作品を出展いたします。


第63回日本伝統工芸展
2016.09.27

JUGEMテーマ:伝統文化


こんばんは、スタッフ小松です。




日本橋三越で行われています「日本伝統工芸展」に行ってまいりました。。




日本伝統工芸展は、文化財保護法の趣旨にそって、歴史上・芸術上価値の高い工芸技術を保護育成するため開催される最大規模の公募展だそうです。
陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門にわたり、厳正な鑑査によって認められた入選作品600余点が一同に展示されており、大変見ごたえがありました。

私の友人の姪っ子ちゃんの漆芸作品も入選しているんです。昨年は新人賞を授賞され二年連続入選!
(彼女のこと全然知らないけど)勝手に
知人の作品だー♪気分で、なんだか嬉しい(^^;


また、昨年のテーブルウェアフェスティバルの優しい食卓コンテストの器部門で大賞をとられた坂井直樹さんの作品もありました。
余談ですが、来年のテーブルウェアフェスティバルでは、
大賞授賞者どうしのコラボ展示という事で、
Nishimakiは坂井直樹さんの器を使ったコーディネートを発表するため、現在構想中です。




すべての作品はあまりに素晴らしすぎて、つい「芸術作品」として見てしまうのですが、
ん?これはあくまでも道具なのかなー???



はて、そもそも「工芸」って何?
と、素朴な疑問が沸いてきました。(すいません、ど素人で‥‥(^^; )




Wikipediaによると

「工芸(こうげい)とは、実用品に芸術的な意匠を施し、機能性と美術的な美しさを融合させた工作物のこと。多くは、緻密な手作業によって製作される手工業品である。あくまでも実用性を重視しており、鑑賞目的の芸術作品とは異なる。ただし両者の境界は曖昧であり、人によっても解釈は異なる。」

とあります。




さらに調べてみると
「美術」と「工芸」
「アート」と「クラフト」
その線引き自体に意味がない
というような意見も出てきました。



そっか!

「機能性と芸術的な美しさを融合した工作物」

なのだから


「両者の境界は曖昧で、人によっても解釈は異なる」

というのは
そのどっちの解釈が正しいんだろうと考えなくても、色んな解釈があってもよいということなんでしょうかね。


「あくまでも道具なのだから、使ってこそ価値がある。」

「高いものだから使わずに大切にしまっておく。床の間に飾っておく。」


芸術と思おうが
道具と思おうが
どっちでもいい。


結局、その持ち主が
その「もの」をどう思うか、
どうしたいか、
どう付き合うのが幸せなのか
で、いいってことなのかな。


「〜ねばならない」
「〜であらねばならない」
はいらないんだ〜!



ってほんとか?(・・;)



。。。。。

。。。。。


すいません。
私の呟きになってしまいましたm(__)m


どちらにせよ、
人がそのモノをいとおしく感じることができたら‥‥
そんなモノとの出逢いがあったら‥‥
ほんとに素敵ことですよね。



とにかく素晴らしい作品がいっぱいの日本伝統工芸展。

東京は日本橋三越で10/3までです。

展示は全国各地であります。⇒日本伝統工芸展開催スケジュール




□テーブルコーディネートレッスン
知る・愉しむ「日本の器」
□フラワーアレンジレッスン
花と器〜AntennArt style〜
好評開催中!


★9月のスケジュール
29日(木)18:30〜20:30のクラスは残席ございます。


★10月以降のスケジュール



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東京ドームテーブルウェアフェスティバル2017
〜暮らしを彩る器展〜
開催期間 2017年1月29日〜2月6日

西巻顕子は2016年優しい食卓コンテスト大賞授賞者コラボ作品を出展いたします。

 

噂のスーパー「福島屋 六本木店」に行って来ました。
2016.09.26

JUGEMテーマ:テーブルコーディネート

 

こんばんは。スタッフ小松です。




皆さまは羽村市に本店を構える福島屋さんというスーパーをご存知ですか?

わたしは最近教えていただき、今日初めてその六本木店に行って来ました。




以下福島屋さんのホームページより

「わたしたちはまっとうな日々の食事のあり方を伝えていく
食のセレクトマーケットです。

食をめぐる環境は、世の中の価値観の多様化とともにますます豊かになっています。ですが、わたしたちは日々、本当に満足度の高い食事をしているといえるでしょうか。物はたくさんあるのに、正しい食品の選び方がわからない、つくり方が分からない、そう思っている方は多いと思います。FUKUSHIMAYA TASTING MARKETは、生産、加工、流通、販売が一体となったお店です。店頭に並ぶ食品から季節を感じることができ、食べて美味しくからだに優しい食材を吟味してセレクトしています。生活をより豊かに楽しくするお客様の日々のお食事選びに貢献できるようなお店を目指してまいります。」

というコンセプトのお店。


安心安全な調味料や乾物に興味津々!
それぞれの商品ポップに、◎◯印なしの3通りの表示があり、選ぶ判断基準になるのが嬉しいです。
パンやお惣菜を作っている調理場は透明ガラスで仕切られてるだけのオープンキッチンで売場から見えますし、使っている調味料も表示してあります。

油とお醤油も一度は籠に入れたのですが、今日は荷物が多くてやっぱり断念。

私にこのお店を教えてくださった方のオススメの おむすび、お惣菜、納豆、パン
◯印のついてた料理酒
そして、いかにも餡が手作りでおいしそうな塩豆大福と
お刺身で食べたら美味しそうなこんにゃくをゲットしました!



このおむすび、こんなに大きくて143円ですよ!
ふ〜〜〜んわり(*^^*)
ポテトサラダもほんとに家庭の味って感じ。
自然な美味しさを感じます。
(あ、マヨネーズもオススメだったのに買うの忘れた!このポテトサラダに使われてるマヨネーズだな。。うまし!)

このお店、六本木のアークヒルズにあるのですが、ここのお弁当やおむすびでランチをすませられる方はほんとに幸せだなーと思いました。
毎日コンビニのお弁当なのとではえらい違いですよね〜。




このお店の魅力満載の記事をみつけました。
私の拙い文章よりこっちを見ていただくのがてっとり早い!!
どうぞ〜〜⇒⇒六本木で爆売れ!福島屋「おむすび」の秘密


南北線六本木一丁目駅直結です。
アークヒルズB1のカラヤン広場ではなんちゃらマルシェ(忘れました。。)とかいうイベントをやっていて、産直のお野菜やオリーブオイルやらの小店が出てました。
で、栗ゲット!初物です。



ちっちゃいけどたくさんあって300円!安いですよね〜〜(^-^)v


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★9月のスケジュール
29日(木)18:30〜20:30のクラスは残席ございます。


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東京ドームテーブルウェアフェスティバル2017
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西巻顕子は2016年大賞授賞者コラボ作品を出展いたします。

有田紀行2016/7 その2
2016.09.25

こんにちは、スタッフ小松です。

有田紀行の続きです。





佐賀県立九州陶磁文化館

有田焼や伊万里焼の磁器、唐津焼の陶器をはじめとした肥前の陶磁器を中心に、九州各地の陶磁器の名品を収蔵展示する陶磁ミュージアムです。
有田 伊万里の歴史についても詳しい展示があり、とても勉強になりました。



蒲原コレクション








蒲原権(かんばらはかる)氏(1896〜1987)
有田の旅館の息子として生まれ、長崎大学卒業後三井物産入社。その間に陶磁器についての研究を始め、三井物産退社後も、有田に国際的な陶磁美術館が建設されることを構想し、ヨーロッパ各地で古伊万里を収集。有田町歴史民俗資料館が設立されるのを機に、コレクションを有田町に寄贈。






圧巻の金蘭手のコレクションに、
暫し時を忘れて見いってしまいました。





この器たちはそれぞれどんな人生(器生?)を送ってきたのでしょうか?



日本の有田の職人さんの手で産み出され、船に乗ってヨーロッパへ。
ヨーロッパではどんな人たちの手を渡り歩いたのでしょうか?
そして、ある日蒲原さんの目に止まり、また有田の地に戻ってきた。



生まれたーと思ったらいきなり船に乗せられ、何か月もの船旅の間には、大波の嵐の日もあったでしょう。

長い厳しい船旅を終えて、ヨーロッパに着いたと思ったら、
勝手にイニシャル入れられたり、取っ手を付けられたりで
冗談じゃないぜ!ってびっくりですよね。
でもいつしかそのイニシャルや取っ手もしっくりきて。。
ヨーロッパの風土にもなじみ。。
それが、まさか日本にまた戻ることになろうとは!





逆に
この器それぞれに関わった人たちも、
手に入れたときの気持ちや
これを使ってお食事やお茶を楽しんだ時間、
手放さなければならなくなったときの思い……
この器を介してのそれぞれの人生があったでしょうね。




あれ?
わたし変な人?



いえいえ、300年以上の年月を生きてきた器たちです。
それらを目の前にしてるとね、
そんなロマンを感じてしまいますって。


どうぞ一度訪ねて見てください(*^^*)




つづく





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花と器〜AntennArt style〜
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有田紀行2016/7 その1
2016.09.20

こんばんは、スタッフ小松です。


もう随分前のことになってしまいましたが、七月末に有田に行って参りました。


今回ご縁をいただいた有田焼・波佐見焼・伊万里鍋島焼のたくさんの窯元さんのこと、
焼き物の歴史とコレクションの宝庫「佐賀県立九州陶磁文化館」
有田焼の祖とも言える李三平(りさんぺい)が白磁の石を初めて見つけた泉山(いずみやま)、、、
そしてそして、美味しい食べ物のこと
……etc


blogのネタが山ほどあるのに、
西巻小松、どっちが書くんだ?!
と、牽制しあったわけでは消してありませんが、気付けば二ヶ月放置状態┐(-。-;)┌


ここで、よいしょ!と腰を上げ……
というか、薄れつつある記憶もたどり寄せながら、
少しづつblogアップしていきたいと思います。


(あ〜〜、宣言してしまった!!(>_<)(>_<)
ご存知のように、わたしのblog原稿は超きまぐれ!
このように連載宣言してしまって大丈夫だろうか?めちゃくちゃ不安。。
一回で終わったらどうしよー(-_-;) )



という不安をかかえつつ。。


〈有田紀行 2016/7 その1〉
はじまり、はじまり〜〜です(*^^*)


今回の有田は、熊本大震災で被害を負った九州を応援するための九州ふっこう割を利用して行って参りました。
このふっこう割、現在第二期が発売中。

有田焼創業400年を迎えた有田は、人間国宝など一流の陶芸家の手による器で佐賀の食材を味わう体験型施設「USEAM ARITA」や
「人間国宝と三右衛門展」など、
今年限りのイベントが満載です。

みなさまもこの機会に、九州支援をしながらお得に、有田を訪ねてみられてはいかがですか?

もちろん、有田だけでなく九州全域の旅行に利用できますよ。



有田の方が利用される空港は長崎空港か福岡空港だそうで、佐賀空港はほとんど使わないんだそうです。
(自県より隣県の空港の方が近い!)
なのですが、このふっこう割のシステム上、宿泊と到着空港が同じでなければならなかったため、
今回は佐賀空港からの九州上陸となりました。


有田までは車で一時間以上かかることになりましたが、これがなかなか楽しいドライブでした。



佐賀平野
写真がいまいちで美しさが伝わりませんが(^^;

山がない、ビルがない、
前後左右一面に広がる田んぼの中を
まっすぐ走る道路。
稲はきれいな緑色の季節!
ほーんとに気持ちよかったです。



そして、向かった先は。。。
どんな窯元?







嬉野温泉和多屋別荘 和食処利久さん。


すいませーん。
まずはお昼ごはんでございます〜〜(^^;


嬉野温泉の名物は、温泉水で煮る湯豆腐だそうです。







「温泉湯豆腐御膳」は、豆乳と湯葉のお刺身からスタート。
新鮮豆乳は、、、感動もの!




とろっとろの湯豆腐も美味!

(しかし、ここで素朴な疑問。なんで漆?
ま、割れないからっていうことでしょうが、ここは嬉野とはいえ、やはり有田焼使った方がいいんじゃないかなー)




ですが、

ですが、


私がいちばん感動したのはお米!
ごはんがものすごく美味しい!


見てください!
そのおいしそうなごはんの画像を!



艶ややかに光る白米の画像が……







ない。。。

m(__)mm(__)mm(__)m




先程通ってきた田園の美しさと相まって、
わたしの長い人生で一番と言っていい位の

「おいしいお米に感動!!!」

で始まった有田の旅でございました。


つづく。。。(次回未定)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〈知る・愉しむ「日本の器」〉
〈花と器〜AntennArt Style〜〉
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★9月のレッスン予定

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お月見 〜AntennArt Style〜
2016.09.15

JUGEMテーマ:伝統文化

JUGEMテーマ:和食器通販

 




お月見〜AntennArt style〜

なーんちゃってね(^^;


こんばんはー。スタッフ小松です。
皆さんのところではお月様でていますか?
豊洲教室からは残念ながら見えません。(TT)
お天気のせいではなく、方角的にまだ……(-_-;)

でも、気分はお月見で、ベランダで夜風に吹かれながら一人のみしています。

なんちゃってお月見かな?(^^;


お団子も AntennArt style?!
月見団子クラッカー添え 。。(゜ロ゜;ノ)ノ

な〜〜んちゃってね。

すいません。
実はこれ、クリームチーズです(^^;

いけませんね。
お米の粉で作るお団子だからこそお供えする意味があるのに。。
一応両方作るつもりで団子の粉も買って帰ったのですが、、、
早く呑みたい気持ちの方が勝ってしまいました。(この辺り、かなりkomatsu styleでございます(-_-;) すいません。)


なんちゃって、なんちゃって……
なんちゃってだらけの今日のblogですが、
なんちゃっての全く正反対のもの。



お月様は見えないけど、どうしてもお月見したかった理由は
この朱のお膳を使いたかったから。。

惚れに惚れた輪島塗大崎庄右衛門さまのものです。

100以上の工程を経て出来上がる輪島塗ですが、
漆を掻く人、
その漆を掻く道具を作る人、
100以上の工程に携わる人。
その工程それぞれに必要な道具や材料を作る人……
と考えていくと
この美しいお膳は、どれだけの職人さんの技と時間が積み重なって出来上がっているのか……


“いとおしく思える物”というのは、
その “物の背景をいとおしく思う” ということなのかもしれませんね。


なーんちゃって(^^;
そんなことを思いながら、気持ちいい夜風に吹かれております。




スタイリッシュなグラスはピーボワイングラス



皆さまも仲秋の名月の夜、
自分styleのお月見をお楽しみくださいませ。


なんちゃって団子はワインがすすみますよ(^-^)ゝ゛




輪島塗大崎庄右衛門のお膳
ワイングラス
なんちゃって月見団子を載せたガラスの お皿
小花を入れた朱のお猪口
以上のお品はアンテナートにてお取り扱いしております。
ご興味ありましたらお問い合わせください。



屋形船でのお月見も風情がありそうですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈知る・愉しむ「日本の器」〉
〈花と器〜AntennArt Style〜〉
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★9月のレッスン予定
★10月以降のレッスン予定

参加申込、お待ちしていまーす!

器asobiテーブルasobi chapter3
2016.09.15

こんにちは、スタッフ小松です。



7月から始まった「器asobiテーブルasobi〜おままごとを思い出して〜全三回」

昨日いらしたA様は三回目、最終回のおままごとでした!


最終回 chapter3 は
いつもの通り、自由にテーブルを作っていただいたあと、
市販のお弁当を自分の選んだ器に盛り付けていただきます。


お料理って、視覚、
どんな器に盛り付けるかによってずいぶん印象が変わりますよね。
それを体感していただきたいなと思って。。
ほんとはコンビニ弁当を使って、
コンビニのお弁当でも、こんなに豪華なおもてなし風にできるんだ〜〜
そして、こんなに美味しかったっけ?
みたいなギャップを味わっていただきたいのですが、

やはり

こういう講座でコンビニ弁当をお出しするのはちょっと……(-_-;)(-_-;)
というわけで、銀座三越まで買い出しに。。。


と、、、

おっ!(゜ロ゜;ノ)ノ

あれ?

工事中だったCartierのビル、いつから姿を現していたのでしょ?!
初めて気付きました(^^;





またまた個性的なビルですね。
東急プラザビル、四丁目交差点のGINZA PLACE……最近、銀座にお目見えのビルはみんなとっても印象的です。
カルティエのビルは「OKURA HOUSE」という名称で、吉兆さんやbillsも入る商業施設だそうです。 9/28オープンとなっていますね。 全容が楽しみです♪



さてさて、
三越に並ぶお弁当はどれも美味しそうで、迷いに迷って選んだお弁当は、こちら浅草田浦草津亭。





このままで十分美味しそうですけど……
A様は、二段の小ぶりのお重箱を使ってこんな風にされました。




これ、上のお弁当の半分しか使ってないんですよ。
写真がイマイチで申し訳ないですが、とても素敵に盛り付けてらっしゃいました。
そして、A様もこの変身にとても感激されていました。

ただ、私が、もう少しあしらいのものを用意しておけばよかったなと反省。
ここにちょっと緑か紅葉の葉、菊の花とかが加われば一段と素敵になりますよね。



さてさて、

さてさて、

このお食事タイムの前にいつものようにテーブルを作られたのですが
今日はそのコーディネートお写真はこちらにアップいたしませーん(*^^*)



why?! why?! why?!

実は、
なんとこの方、東京ドームテーブルウェアフェスティバルのコンテストに応募することにされたんです!!!

今日作られたコーディネートをもとに、今から一ヶ月さらにブラッシュアップしていかれます。応募作品は未発表のものでなければいけないので、一応ここにも載せないで……
っていうか、
完成品を東京ドームでお披露目していただきたいと思います。
そう、このblogへのアップはそのときです!!




お弁当を食べながらお話ししておりましたら、


まず、テーブルコーディネートに興味があったので〈知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室〉に通い始めた。けれども、そのときにはコンテストのことなんか全く興味もなかったし、自分が応募するなんて発想は全くなかったそうです。
でも、回を重ねるごとにむくむくと応募したい気持ちが……と。



すごく嬉しかったです。

コンテストに出したくて通い始めたというのではなく、私たちのレッスンに通ってるうちにチャレンジしてみたくなられたということが。。。



素晴らしい作品ができますように……
私たちのできる限りのお手伝いをさせていただきたいと思います。




でも、でも、
もちろんそんな熱い方も大歓迎ですが、

この「器asobiテーブルasobi〜おままごとを思い出して〜」は、ゆるーく楽しんでいただくことを目標としております。

コンテストに出すような方ばかりなのでは……と敬遠しないで!
気楽な感じで、ぜひ遊びにいらしてくださいね。


だって、
おままごとですから。。。(*^^*)


お申し込み、お待ちしておりまーす(^-^)ゝ゛


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

器asobiテーブルasobi 〜おままごとを思い出して〜 全3回

器をとっかえひっかえ、おままごと遊びをしてみませんか?

いつもの器でいつもの食卓・・・
でも、ほんの少し配置をかえたり、何かを足してあげるなどの演出方法によって、
食卓の印象はずいぶん変わり、
同じお料理でも より美味しく感じてもらえるようになります。

このクラスは、参加者の皆様に実際に、自由に、器を組み合わせていただくことによって、
テーブルコーディネートの楽しさを体感していただくことを目的としています。
 
テーブルウエア(食器、テーブルクロス、ナプキン、箸・・・)の基礎知識等も少し織り交ぜて進めていきますが、
レッスンとしてではなく、
幼い頃遊んだ“ままごと”を思い出して
“遊び”として楽しんでいただけたらと思います。

「テーブルコーディネートって何?」
「テーブルコーディネートってちょっと興味あるけど、敷居高そう…」
「テーブルコーディネートとまではいかなくても、食卓をちょっとおしゃれにしてみたい」

そんなふうに思ってらっしゃる方、どうぞ、お気軽にご参加ください。

器asobiのあとは、おしゃべりTime。
chapter1 chapter2ではデザートを
chapter3ではお弁当を
好きな器にご自身で盛り付けて、
楽しいひとときを過ごしましょう。



9月は以下のように予定しておりますが、
「参加したいけどその日時は都合がつかない!」
という方はどうぞご連絡下さい。
できる限りご要望に沿いたいと思っています。

9月 7日 (水) 18:30〜20:00
9月27日(火) 18:30〜20:00  
9月28日(水) 11:00〜12:30 18:30〜20:00
9月30日 (金) 11:30〜

10月以降のご予約も受付中です。

場所: 東京都江東区豊洲駅より徒歩8分
  (ご参加のお申込みをいただいた方に詳細をお知らせいたします。)
   
参加費:12,960円(軽食付 3回分一括)

AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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