INFORMATION / お知らせ

4月のレッスン報告 花と器 〜 AntennArt Style 〜 「卯月」
2016.04.27

JUGEMテーマ:フラワーアレンジメント
JUGEMテーマ:テーブルコーディネート

こんにちは、小松早苗です。



食空間と花、テーブルと花とは切っても切り離せないもの。
4月より、待望のフラワーアレンジの教室を始めさせていただきました。

AntennArtが提案するお花のStyle
コンセプトは、
 *食空間を彩る花 
   「食事を愉しむ空間」を演出するお花のアレンジを学びます。
 *印象的な花
   普段使いのお花ででも、素敵に印象に残るアレンジ方法を学びます。
 *自由な発想の器に生ける花
   いわゆる「花器・花瓶」と呼ぶ物だけでなく、食事に使う器も花器として使っていきます。

記念すべき第一回目のレッスンは、花の現場一筋、トップキャリアの里山輝美講師の指導のもと、
4月の〈知る・愉しむ「日本の器」〉のレッスンテーマである「春のお庭でおもてなし」を意識して、
食卓に春の風を運んでくれるような、野の趣のあるアレンジを作っていきました。



いきなり、普通に花瓶に挿すのではない変則的な生け方に、みなさん「きゃー、素敵!」
お手本なしで生けるので、花材は一緒でも、みんなそれぞれの個性がでて全く違うアレンジが出来上がっていきます。。
先生のアドバイスを受けるたびに、みなさんの作品がどんどんよりよくなっていくのが素晴らしい。
そしてみなさん、熱心です。
花に集中しているときはシーンとして、とてもいい時間を過ごすことができました。

アフターレッスンは集中した頭をときほぐしていただくスイーツタイム。
今回は、広島の銘菓くにひろ屋さんの洋酒ケーキを召し上がっていただきました。
これ、ラム酒とブランデーがたぷたぷたーっぷり入っていて、ほーんとに美味しいんです。
今回のゲスト様はみんなお酒大丈夫な方だったので、とっても喜んでいただきました。



今回は使用した花器をお土産に。
そして今回習った変則的な生け方のおかげで、レッスンの完成形のまま自宅で再現できるという里山先生マジック!
ご参加いただいた方から、ご自宅で素敵に飾られた画像も送っていただいたり、
素敵なゲスト様のお陰で “ 花と器 〜AntennArt Style〜 ” 初回レッスン、楽しく終了いたしました。
ありがとうございました。

次回は、5月24日(火)13時半〜15時半
テーマは「苔玉を和硝子に」

涼し気な苔玉を皆様で作り、和硝子とのコーディネートを楽しんで頂きます。
お申込みお待ちしています。

お申込みはこちらまで。
https://www.facebook.com/events/227427504286091/



 

2月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室〜白磁でモダンなひなまつり〜
2016.03.03

JUGEMテーマ:テーブルコーディネート

こんにちは、小松早苗です。
川島織物セルコン様での2月のセミナーのご報告です。

今日は3月3日、ひなまつり。
とってもいいお天気の「上巳の節供」になりました。嬉しいですね。



2月25日のレッスンは「白磁でモダンなひなまつり」というテーマで開催させていただきました。
今回は、いつも来て頂いております方に加えて、ご新規の方、久しぶりの方もお越しいただき、満員御礼。
椅子もぎりぎり、どうにかゲスト様には座っていただきましたが、
私達はずっと立ってのレクチャー、ありがたくて嬉しい悲鳴をあげてしまいました。腰が・・・
ウソです!腰も口も悲鳴なんかあげていません!!
心からの感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

二十四節気七十二侯では「雨水 霞始靆(うすい かすみはじめてたなびく)」のはずなのに、
前日から冬に逆戻りしたかのような気温。(そんな中、新潟から来て下さった方も・・。感謝を通り越して感激です。)
ほのかにグレープフルーツの香りのする温かい緑茶を召し上がっていただきながら、レッスンスタートいたしました。

このレッスンは、以下の3部構成で行っています。
 .董璽泙砲弔い討離譽チャー  担当小松
 ▲董璽屮襯妊癲        |甘西巻
 ティータイム


今回一部では、ひなまつりの歴史や由来、五節句のひとつである上巳の節供にふさわしい「格」、
色の意味・・等についてお話させていただきました。




二部では、本来は一部でお話したような食膳を作るのが正式だが、、、という前提のもと、
日常でも使っている白磁のお皿などを使って、現代の食生活に合った、
かつ、NISHIMAKIらしいテーブルをご覧いただきました。

今回は、輪島の名門塗師屋さんである大崎庄右ヱ門さまが、
末広の真塗と洗朱のリバーシブル膳を快く貸してくださり、格の高いテーブルを演出することができました。
この場をお借りして大崎さまに心から御礼申し上げます。




また、こちらのかわいらしい雛人形は、千葉県山武市の海の近くに工房を構える
硝子作家 松野栄治さん、マツノミカさんご夫妻の工房「PRATO PINO」様の作品。
こちらも快く貸して下さいました。

どこか自然と調和する色使いと、ほっこり優しいフォルムの作品が多く私達も大好きな工房です。
お近くに行かれる際は、是非寄ってみて下さいませ。(要予約)
吹きガラスの体験なんかも出来ますよ〜。
*行かれる際はご予約が必要です!ご了承下さいませ〜

突然ですが、
私達アンテナートの心の師匠は、今は亡き第18代中村勘三郎さんです。


私達は、いわゆる「和モダン」のテーブルが好きで、「The和」ではなく和テイストでありながら
粋でモダンなテーブルを作りたい思いでコーディネートを学び始めました。
最初の頃は、あーでもないこーでもないとあれこれ器を並べたり重ねたりして、
かっこいいテーブルを作ることに一生懸命になっていました。

ところが、勉強していくにしたがって次第に疑問がわいてきたのです。
見た目のかっこよさだけを追求して好き勝手にやっていいものだろうか?
長い歴史の中で培われてきた日本の食文化の伝統。
守らなければいけないものは守らねば。
見た目のかっこよさのためだからといっても譲ってはいけないものがあるのではないか・・・




中村勘九郎さんが師匠だという話でしたね。
勘九郎さんの有名な言葉。

「型を身につけた人がやるから型やぶり。型がなければそれは型無しなんだよ」

 (中村勘九郎さんも無著成恭さんという人に言われた言葉らしいですが。)

歌舞伎とテーブルコーディネートを一緒にすることはできませんが、
私達アンテナートにとっての「型」は「日本の伝統的食文化」かなと思っています。
基本の和の食文化についてしっかり学び、そのうえで敢えて崩したり、モダンさを加えていきたいと思うのです。

もうひとつ師匠の言葉。これは私達のテーブルコーディネートの先生から言われたこと。

「庭石の2/3は土の中に埋まっているのを知ってる?テーブルコーディネートも同じ、
見えない2/3があってこそのテーブルの上なのよ」

というわけで、私達のレッスンの構成を言い換えると、
一部は「型」や「庭石の土の中の2/3」のためのレクチャー。
そして二部で、NISHIMAKIが型破りしまくって「庭石の1/3」を見せる。
ということになります。

“たかがテーブルコーディネート”

美味しいものが食べられれば、別にそれでいいじゃん!
と、言ってしまえばそれまでですが、
テーブルコーディネートの勉強を始めたからには、やはり

“されどテーブルコーディネート”です。

とは言っても、私達はまだまだ勉強不足、毎回ゲストの方々に教えていただくこともたくさんです。
より多くのことをみなさんにお伝えできるよう精進していくと同時に、
[知る・愉しむ「日本の器」]の教室をみんなで学び合える場にしていけたらいいな〜と思っています。
2月のレッスン報告のつもりでしたが、私達の教室への思いをながながと書いてしまいました。すいません。
こんな私達ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


川島織物セルコンさまでのお教室は今月24日のレッスンをもちまして終了させていただきます。
(四月からは、別会場にて新たなスタートをきります。)
今年度ラストレッスンは「お花見弁当でおもてなし」
残席僅かですが参加申込、お待ちしております。


お申込みはこちらまで!

または、info@antennart.jp までメッセージをお願い致します。
 

3月のセミナー案内 知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室〜「お花見弁当でおもてなし」
2016.02.11

JUGEMテーマ:伝統文化
JUGEMテーマ:テーブルコーディネート



こんにちは、小松早苗です。

知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室、
3月のセミナーのご案内です。

3月のテーマは「お花見弁当でおもてなし」
「お花見」といえば“桜”
そして、それは日本人にとってなぜか特別な花。
淡い花色、短い命、はらはらと散る様は人の心に寄り添います。そして出会いと別れの季節に咲く花として人それぞれの思い出とリンクすることで、その思いは一段と強くなっていくのでしょうか。
桜を歌った歌もたくさんありますよね。

揺れる木漏れ日薫る桜坂 悲しみに似た薄紅色。。。(「桜坂」福山雅治)
さくら さくら 今咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って。。。(「さくら」森山直太朗)
そっと僕の肩に舞い落ちたひとひらの花びら 手にとり目をつむれば君が傍にいる。。。(「さくら」ケツメイシ)

そして、幼いころ歌った童謡
さくら さくら やよいの空は 見渡す限り かすみか雲
匂いぞ出ずる いざやいざや 見にゆかん

そしてそして「放浪記」
花の命は短くて くるしきことのみ多かれど
風も吹くなり 雲も光るなり。。。(林扶美子)

そしてそしてもっとさかのぼって百人一首の中には、
花の色は うつりにけりないたずらに わが身世にふる ながめせしまに。。。(小野小町)

さて、当日ご覧いただく【The NISHIMAKI 】のテーブルの向こう側に、みなさまはどんな “桜” をご覧になられるでしょうか?
どうぞお楽しみに!


日時:3月24日 (木) 10:30 〜 12:30 

 
場所: 川島織物セルコン 東京ショールーム
    東京都江東区豊洲5丁目6−15
    NBF豊洲ガーデンフロント6F

参加費:4,000円 お茶とお菓子付

参加希望の方は、フェイスブックページからエントリー
または、info@antennart.jp までお申込み下さいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。

1月のセミナー案内 知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室〜大人のBitter Valentine〜
2016.01.25

JUGEMテーマ:和食器通販
JUGEMテーマ:伝統文化



こんにちは、小松早苗です。

先週木曜日に開催されました、川島織物セルコン様セミナーのご報告です!

 
1月21日、今月の川島織物セルコン様でのレッスンも楽しく終了いたしました。
月曜日の降雪があっての大寒の日のお教室ということで、
「寒い中、来てくださるみなさん、だいじょうぶかしら?」
「雪でも降ったらどうしよう…」
と、心配しておりましたが、すかっと晴天!
大寒らしくない少しあったかい位のお天気となり、ほつ。
これは誰の日頃の行いが良かったのか・・・二人の講師ではありませんね。
ひとえに素晴らしい参加者の皆様のおかげです。感謝です
(#^.^#)
 
ウエルカムドリンク(というようなかっこいいものではありませんが)
みなさん「さむーい!」と言ってお部屋に入ってらっしゃるのではないかと想定して
(そうでもなかったけど
(-.-) )
たっぷりの三年番茶をご用意しました。お好みでどうぞと梅醤を添えて。。。
 
 
そして講義のほうは、本題に入る前にすこーしだけ“二十四節季七十二候”のお話。
今日から大寒 そして、第七十候「款冬華(ふきのはなさく)」ということで、
強い寒さが襲ってくるけれども、草花は春にむけて着実に動き出しています。
私たちも明るく元気に寒さを乗り切って、今日も楽しくやっていきましょう!!!と、レッスンスタート!

 
今回のテーマは「大人のBitter Valentine’sDay
 
まずは、
バレンタインデーの意味とどのように日本にバレンタインデーが入ってきたか。。。

みたいな話はすっとばしましょう!と、
生徒様が
はいとも言ってないのに勝手にすっとばす、いつも通りなんとも乱暴なこのテーブルコーディネート教室! スイマセンm(__)m


で、
バレンタインデー ⇒ 愛の日 ⇒ ロマンティック⇒ どんなテーブル?⇒ その気にさせるテーブル
(その気って?!
そこの貴方、なんかへんなこと考えてませんか!? この文章の流れからいくと"ロマンティックな気 "にさせるテーブルってことですよ!)
そう、その気にさせるためには?!
いえいえ、やっぱりもう少し上品に申し上げましょう。
バレンタインデーの食卓をステキな思い出のひとときにするために、
これこそ有効なテーブルアイテムなのではないでしょうか?ということで、
「キャンドル」についてお話させていただきました。



 
・そもそも食べるってどういうことなのか
・食空間をコーディネートするとはどういうことなのか
・食空間に適した灯りとは
・キャンドルの灯りの特徴と効果
・食卓用のキャンドルを選ぶコツ
・キャンドルを扱う上での注意点
 
など、途中でとんこつラーメンの話やらショートスリーパーの話やら、
いつものごとく脱線もしましたが、参加者の温かいまなざしとうなずきに励まされてレクチャー終了。

 
そして、NISHIMAKIにバトンタッチでバレンタインテーブルのデモへ。
(ということは、申し遅れましたがレクチャー担当は小松でございました。ということは、これ書いてるのも小松です。
別にどっちでもいいですか?あ〜そうですか?そうですね。失礼しました!
NISHIMAKIって書くとなんだかKONISHIKIと似てるな〜。ア!スイマセン、マタダッセン(>_<) )

 

この日のNISHIMAKI なんだか変!!
いつもとテイストの違う『愛の日のテーブル』に、自分で作っておきながら照れる照れる! 
「“深夜、愛する人と赤ワインを飲みながらプレゼント交換をする”という設定です。」
と説明する顔はぽっと赤く、言葉はかみまくり!

生徒さんも「先生、いつもと違う!!」とウケまくり!(^^)!
いや〜面白かった!


 
そして、アフターレッスンは、お約束の“とっておきのチョコ”♪
ローフード・スーパーフードのお教室、Raw Journeyを主催されているKatsuta Yukari先生に作っていただいたローチョコをルピシアのストロベリーティと共に召し上がっていただきました。
ローチョコレートとは、スーパーフードの王様ローカカオを使い、酵素ビタミン、ミネラルを豊富に含んだチョコレート。
砂糖はもちろん、乳化剤、香料、光沢剤も不使用、純粋なカカオの味と香りを楽しめます。
(だそうです。Yukari先生より)

先日の「私のなにがいけないの」というTV番組で“道端アンジェリカの体型の秘密はタイガーナッツだった!”という企画を
やっていたの、ご覧になった方いらっしゃいませんか?

Yukari先生はあのコーナーにも協力されているローフード界では有名な先生。
なのに、私たちのこの講座のために、お忙しい中快く作っていただいたことに心から感謝です。

 
と、こんな感じで今回のレッスンも楽しく終了いたしました。
今回は初めて参加いただいた方もいらっしゃっいました。
この、およそ世の中のテーブルコーディネート教室の上品さと知性とはかけはなれた教室をどのように思われたか、
めちゃ不安でしたが、来月も参加したいという嬉しいお言葉をいただき、ほっ。

あ、ご参加のかたはみなさんは、色んなことに造詣も深く、学ぶということに熱心な上品な方ばかりですよ。
なにぶん講師が上品さのかけらもなく、、、生徒さんからの質問に、「それを私に訊くのは間違っています」と即答しますし。。(>_<)

 
まだまだ勉強不足の私たちですが、お忙しい中足をお運びいただく参加者のみなさまの大切な時間をお預かりするということを真摯に受け止め、参加した意味があったと少しでも感じていただけるように精進していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

次回は、2月25日(木) テーマは「白磁でモダンなひなまつり」です。
新規の方も大歓迎♪ お申込み、お待ちしております。

 
 

知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室〜「大人のBitter Valentine」
2016.01.06




知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室のお知らせです。
早いもので、川島織物セルコン様での今期
のセミナーも残り3回となりました。
毎回、真剣にメモを
とり、そして楽しく盛り上げて下さる素敵な参加者の皆様に心からお礼申し上げます。

12月は、お正月の一連の行事についてのレクチャーと輪島塗を使ってのコーディネートを「凛とした元日」と
そこから少しカジュアルダウンして「女正月」の2パターンご紹介させていただきました。

ユネスコの世界文化遺産になった「和食」。
その選定理由
の一つに「伝統的行事に伴う食文化」という項目があります。
お正月や五節句にはそれぞれに固有の献立や室礼があ
ります。
それをあらためて「知り」、その上で自分流に「
愉しみ」後世の日本に「継承」していきたいものですね

そして、、
2016年最初のレッスンは、「バレンタインデー」!

みなさまはどんなバレンタインデーをお過ごしになる予定ですか? 
恋人と、ご夫婦で、家族で、、あるいはお友達
とパーティ。。。 
いずれにせよ、大切な人とのひととき
ですよね。
大切な人と共に過ごすテーブルをおしゃれにコーディネートしてみませんか?
バレンタインのテーブルって、ここぞとばかりにロマンティックにしても許される気がしませんか? 
かわいいとか
ロマンティックとかは、あまり縁のない 【AntennArt table】なのですが
今回ば
かりはちょっと女っぽくいってみようかな? 
いや、やっぱり無理かな? Bitterなバレンタインだしなー。。

さて、結局どんなテーブルになったのか。。。
ぜひ見に来て下さいませ(^^)/ 
とっておきのチョコレートも用意してお待ちしております
初参加の方も大歓迎!
みなさん気の置けない楽しい方ばかりですよ♪

日時:1月21日 (木) 10:30 〜 12:30

場所: 川島織物セルコン 東京ショールーム
    東京都江東区豊洲5丁目6−15
    NBF豊洲ガーデンフロント6F

参加費:4,000円 お茶とお菓子付

参加希望の方は、info@antennnart.jp
まで。

どうぞよろしくお願いいたします。


JUGEMテーマ:テーブルコーディネート

 

知る・愉しむ「日本の器」 テーブルコーディネート教室 12月のテーマは「輪島塗」でお正月
2015.11.30



毎月第三木曜日に開催させて頂いております、知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室のご案内です。
12月のテーマは「輪島塗でお正月」です。

お正月は、一年で一番のハレの日です。
この日ばかりはちょっと頑張ってコーディネートをしたいものですが、正式な仕来たりや設えの知識って実はあまり知られていないのが現実です。
私も以前はお節料理を食べてお雑煮を頂く、そんなイメージしかありませんでしたが
そこには深い意味や仕来たり、そして日本古来から続く様々な文化がある事を知りました。
その文化や設えを完璧にコーディネートをする必要は、そこまではないとは思いますが、
知っておくことが大切だと思っています。

今回のセミナーでは、そんなお正月の設えを「輪島塗」の漆器を使ってコーディネートをします。
NHK朝の連続テレビ小説「まれ」ですっかりお馴染みとなった「輪島塗」
私も昨年、その輪島を自ら伺い、塗師屋の職人さんや女将さん達との交流を持たせて頂きました。
その時の模様や、情報も共有したいと思います。

当時のブログ記事です「輪島で触れる漆の旅」
http://utsuwayanishimaki.blog.fc2.com/blog-entry-10.html

輪島塗は、世界最高峰の漆器です。器としては最高級品です。
ですので、私も数点しか所持しておりません。
お気に入りを少しずつ、吟味して揃えています。
そんな高価な器でコーディネート出来る程、私も持ち合わせておりません。

そこで今回は、↓「輪島塗おもてなしバトン」↓よりご協力を頂き、本物の「輪島塗」の器をお借りさせて頂ける事になりました!
https://www.facebook.com/wajimanuri.baton

「輪島塗おもてなしバトン」
丸の内朝大学地域プロデューサークラス能登編(2013年夏学期)から生まれたソーシャルプロジェクト。
世界に誇れる日本の伝統的工芸品・輪島塗を広く伝えていく活動をされています。


そんな訳で、今回コーディネートに使う器は、普段あまり手にすることの出来ない最高級品の「輪島塗」です。
どんなコーディネートにするか、今からワクワクしています。

世界最高峰の「輪島塗」を、是非この機会に見にいらして下さいね!

◆知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室
テーマ:「輪島塗」でお正月

日時:2015年 12月 17日(木)10時30分〜12時30分

場所:株式会社川島織物セルコン 東京ショールーム
http://www.kawashimaselkon.co.jp/company/showroom.html

参加費:4,000円 お茶とお菓子付

お申込みは
info@antennart.jp

または、Facebookのイベントページまでお願いします。





 

AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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