INFORMATION / お知らせ

風格の土鍋 「蜂鍋」
2016.09.11

おはようございます。。
昨夜のカープ優勝の興奮冷めやらぬ
広島出身、スタッフ小松です。



優勝が決まった瞬間から
家族、親戚、お友だちと
「おめでとう」のメールやラインが行き交いました!
25年ぶりですからねー。。。
カープ優勝のためにと大リーグから広島に帰ってきてくれた黒田。
新井と抱き合う姿は感動でした!


すいません。
一言触れるつもりが、止まらない勢いになってきました(^^;

祝賀会ですよ〜〜〜〜!
優勝おめでとうパーティーしなきゃ〜〜!


そんなときの手軽なおもてなし料理は?
これからの季節はやっぱり「鍋料理」ですよね。


無茶ぶり〜〜(>_<)
かなり強引に本題に振っております(^^;
ツイテキテクダサーイ!




今日は、AntennArtイチオシの土鍋のご紹介です。





こちらの美しい土鍋について、昨年の冬、Nishimakiが熱く語っております。
まずはそちらをご覧下さい。

「一生物の土鍋『蜂鍋』」


























いかがでしょう。
もつ鍋、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ブイヤベース、おでん、パエリア……
ほんとにお料理が美味しそうに見えますね。


こんな使い方もしましたよ。
土鍋に氷をはって



欲しい〜ぃ〜〜!!
ぜひゲットして、この秋冬、大活躍させたい〜〜〜〜!!

と思われましたら、
早めにお申し込みくださいね。

と思って、まだまだ夏のなごり濃いこの時期に、敢えてご紹介させていただきましたよ!
大きなお世話かもしれませんが……(^^;

AntennArt ショップサイト



それでは、素敵な休日をお過ごし下さいね。


あ、
銀座一丁目の広島アンテナショップTauでは、今日から一週間、カープ優勝記念イベントがありますよ。
今日は鏡開き、祝い酒も振る舞われるようで〜す(^-^)v
広島アンテナショップTauFBページ カープ優勝記念イベント




重陽〜菊に長寿を願う〜
2016.09.09









おはようございます。スタッフ小松です。


いきなりへたっぴな写真三連発、すいません。
ちょっとインスタグラム風にチャレンジしてみました。(^^;(^^;(^^;

難しいです(//∇//)


でも、今日は
菊の節句の重陽の日。
こんなことして遊んでみるのも……
いかがですか?
(^^;








重陽の設えは“菊尽くし”。

長寿を表す菊をモチーフにした
器や掛け軸、
お菓子やお料理を
様々に設える菊尽くしの室礼。

本来、同じものを重ねて設えることはあまり好まれませんが、
菊と梅だけは許されているのだそうです。


『尽くす』ということには

尽くしても尽くしきれない長寿への願い、
「生きる」ということへの強い気持ちが込められていると言われています。





できる範囲で菊尽くし。。
今夜は、主人と二人で、
「お互い元気に長生きしまひょ♪」
と、差しつ差されつでもいたしましょかね〜〜
(*^^*)


追伸
9月9日は『救急の日』でもあります。
いざというときのために

9月9日は「救急の日」:「AED」と「エピペン」の使い方


「AntennArt Style」2016年度下半期のセミナースケジュールのお知らせ
2016.09.07

 

 

こんにちは西巻顕子です。

早いもので教室を豊洲に移してからそろそろ半年になろうとしています。

 

教室の名前を【知る・愉しむ「日本の器」】として、日本の伝統工芸をテーブルコーディネートという手段で広げ、守り、伝えたいというコンセプトは今も変わらぬ思いです。

 

お陰様を持ちまして、毎回来てくださる生徒様も増え

はるか遠方よりご参加頂く方や、仕事を早く切り上げたり会社を休んでご参加下さる方など

数多くの教室の中、私共のセミナーにご参加頂ける事を本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです!

 

また、このコンセプトに共感頂ける各生産地の伝統工芸士の皆様や作り手の皆様には

多大なるご協力やご配慮を頂けておりますこと、深く御礼申し上げます。

 

さて、毎度の事ながらいつもギリギリスケジュールで大変申し訳ございませんが

10月以降のスケジュールとテーマが決まりましたので、ご連絡します!

皆さん、今から手帳に書いておきましょうね〜笑

 

 

★10月テーマ:収穫祭〜天の恵みに感謝して

26日(水)13時30分〜15時30分

27日(木)11時〜13時

27日(木)18時30分〜20時30分

 

★11月テーマ:レトロモダンなクリスマス

16日(水)13時30分〜15時30分

17日(木)11時〜13時

17日(木)18時30分〜20時30分

 

★12月テーマ:人日(じんじつ)〜無病息災を祈る朝〜

21日(水)13時30分〜15時30分

22日(木)11時〜13時

22日(木)18時30分〜20時30分

 

★2017年1月テーマ:立春大吉〜Spring has come〜

18日(水)13時30分〜15時30分

19日(木)11時〜13時

19日(木)18時30分〜20時30分

 

★2月テーマ:「おてしょ皿」に魅せられて

22日(水)13時30分〜15時30分

23日(木)11時〜13時

23日(木)18時30分〜20時30分

 

★3月テーマ:「春」感謝の気持ちを伝えたくて

22日(水)13時30分〜15時30分

23日(木)11時〜13時

23日(木)18時30分〜20時30分

 

レッスンテーマは、変更になる場合もありますが

概ねこちらの方向で考えております。

 

テーブルコーディネートは単にテーブルの上を素敵にカッコよく器を配置する、、、

それももちろん一つの方法ではありますが

器の持つ意味、季節の設え、お料理との関係、歴史、そういった古から伝わる「日本の食文化」に深く関係しているものだという事を知らざるを得なくなりました。

 

私達もまだまだ未熟で、知れば知るほど分からない事に直面する毎日です。

ですが、そのわからない事を知ること、学ぶ事が逆に楽しくもあり

時には生徒様より教わる事も多々あります。

 

下半期のレッスンでは、今まで通り日本の器や伝統をご紹介しつつも

季節の「設え」についての話も交え、日本の四季に寄り添いながらのテーブルコーディネートをご紹介したいと思います。

 

固い事を書きましたが、「AntennArt Style」のコンセプトは

古き良き物(伝統)と革新のクロスオーバースタイルです!

ゲストの皆さまの「素敵!!!かっこいい!!!」という歓声が一番うれしく励みになっております。

 

下半期もまた、ニシマキ&コマツでゲストの皆さまを盛り上げて行きますよ〜〜!

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

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白露 草露白(はくろ くさのつゆしろし)
2016.09.07


JUGEMテーマ:

JUGEMテーマ:テーブルコーディネート



おはようございます。 スタッフ小松です。



今日から二十四節気は、白露(はくろ)
白露初侯は、草露白(くさのつゆしろし)です。


草に降りた露が白く光って見える頃。

朝夕の涼しさが際立ってくる季節ということですね。



草に降りた露が白く光る。。。



今、この記事を書いていて、こういう光景をしばらくみたことがないなーということに気づきました。



庭のあった家を離れて、マンション生活になって4年半。


でも、それが理由ではないですね。

草木はマンションの周りにも 歩道の横にもたくさんありますもん。



見ようとしてないってことだと思います。



二十四節気七十二侯を意識することは、こんなことを気づかせてくれたりもするんですね。



早起きして、草露さがし季節さがしをしてみよっかな〜〜。




〈知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネート教室〉


9月のテーマは、「土のうつわ 〜深まる秋に〜」です。


秋が近づくにしたがって、無性に土ものの器に引き付けられていく。
そんなことありませんか?

和の器には季節があり、食器売り場の店頭もそのように変わっていくので、
目に入る頻度が多くなるというせいもあるでしょうが、
それだけなんでしょうか?

春が近づくと染付やガラスの器に惹かれ、秋冬になると少しどっしりとした陶器の器に引き寄せられる。

これって、
四季を、敏感に、そして深く感じるDNAが、
日本人の遺伝子にすりこまれているんじゃないかしら?などと思ったり。


なんて、考え過ぎでしょうか。




土のうつわ・・

陶器を中心にコーディネートしていきます9月のレッスン日程は、


9月28日(水) 13:30 〜 15:30
9月29日 (木) 11:00 〜 13:00
9月29日 (木) 18:30 〜 20:30


場所: 東京都江東区豊洲駅より徒歩8分
  (ご参加のお申込みをいただいた方に詳細をお知らせいたします。)
   
参加費:8,100円 (軽食付)




チケットはAntennArt サイトよりお買い上げください。 
チケット料金 8,100円/1チケット
       23,220円/3回チケット(7,740円/1回)
       45,360円/6回チケット(7,560円/1回)
                 *全て税込

・一回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99813999
・三回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99815145
・六回チケット購入先
http://www.antennart.jp/?pid=99815425  


     

器asobiテーブルasobi 〜おままごとを思い出して〜
2016.09.06

JUGEMテーマ:和食器通販

 

こんにちは、小松早苗です。

 

今朝はとても気持ちのいい朝でした。
豊洲教室から見える景色があまりにきれいでしたので、思わずパチリ。

 

 

 

 

 

器asobiテーブルasobi 〜おままごとを思い出して〜

みなさんの作られるテーブルも、秋っぽくなってきました✨✨
楽しんでいただけて嬉しいです(*^^*)

 

 

 

9月は以下のように予定しておりますが、
「参加したいけどその日時は都合がつかない!」
という方はどうぞご連絡下さい。
できる限りご要望に沿いたいと思っています。

10月以降のご予約もお受けしております。

9月 7日 (水)    11:00〜12:30 13:30〜15:00 18:30〜20:00
9月27日(火) 18:30〜20:00  
9月28日(水) 11:00〜12:30 18:30〜20:00
9月30日 (金)   11:30〜 ご要望のお時間で

場所: 東京都江東区豊洲駅より徒歩8分
  (ご参加のお申込みをいただいた方に詳細をお知らせいたします。)
   
参加費:12,960円(軽食付 3回分一括)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

器asobiテーブルasobi 〜おままごとを思い出して〜 全3回

器をとっかえひっかえ、おままごと遊びをしてみませんか?

いつもの器でいつもの食卓・・・
でも、ほんの少し配置をかえたり、何かを足してあげるなどの演出方法によって、
食卓の印象はずいぶん変わり、
同じお料理でも より美味しく感じてもらえるようになります。

このクラスは、参加者の皆様に実際に、自由に、器を組み合わせていただくことによって、
テーブルコーディネートの楽しさを体感していただくことを目的としています。
 
テーブルウエア(食器、テーブルクロス、ナプキン、箸・・・)の基礎知識等も少し織り交ぜて進めていきますが、
レッスンとしてではなく、
幼い頃遊んだ“ままごと”を思い出して
“遊び”として楽しんでいただけたらと思います。

「テーブルコーディネートって何?」
「テーブルコーディネートってちょっと興味あるけど、敷居高そう…」
「テーブルコーディネートとまではいかなくても、食卓をちょっとおしゃれにしてみたい」

そんなふうに思ってらっしゃる方、どうぞ、お気軽にご参加ください。

器asobiのあとは、おしゃべりTime。
chapter1 chapter2ではデザートを
chapter3ではお弁当を
好きな器にご自身で盛り付けて、
楽しいひとときを過ごしましょう。
 

まちがいさがし
2016.09.01



こんばんは、小松早苗です。

今日はクイズにお付き合いください。


昨日のblogにアップしましたこの写真↓
実は許せるギリギリまでトリミングいたしました。




最初にアップしたのはこちらの写真

アップしたあと(゜ロ゜;ノ)ノ(゜ロ゜;ノ)ノ

テーブルコーディネートとして、絶対してはいけないことをしていたことに気付いてしまったのです!

もう、何でこんなミスを・・・(TT)(TT)


Now,the question!
どこがいけないのでしょう?
お気付きになりましたでしょうか?


答えは…
そうなんですぅ。
正角の折敷、二枚の木目の向きが違います。
奥の折敷の向きを間違えておりました(TT)



お盆や折敷の木目は横になっていなければいけませんよね〜。
長角や楕円のものは必ず木目が横になっていますし、向きを間違えることはありませんが、
丸や正角だとちゃんと意識していないと間違えてしまうこと、、、ありませんか?ワタシミタイニ…(^^;



では、なぜ横なんでしょう?

お盆は両手で持つものですが、長方形のお盆と違って、丸盆や今回使っている正角は一見どこを持ってもいいように思えます。

そこで木目。

木目を縦に持った場合、たとえば廊下で滑って両腕にへんな力がはいった場合、盆は木目に沿って割れるおそれがあります。→当然載せた物は落下。

それに対して木目を横に持てば、このようなアクシデントにおいても盆が割れる心配はない。
という安全性が第一の根拠のようです。


なので、木目が横になるように置くのが「正しい向き」ということになります。


が、もしかして後付けなのかもしれませんが、
いかにも日本的な理由も聞いたことがあります。

板目が縦になるのは「流す」「流れる」に通じる。


たとえば茶托。
丸の場合、どう置いても一見なんの違和感もありませんがこれも木目が横になるようにおきます。

が、こんな場合は…

今はあまりききませんがお見合い。
お仲人さんに縁談を紹介してもらったけれども断りたい。
このときには、お仲人さんに出すお茶の茶托の板目を“縦”でお出しし、

暗に
「この縁談は流してください」
という意味をこめるのだそうです。

せっかくご縁をいただいたのにお断りするのはなかなか言いにくいものですよね。

それを、
お出しする茶托に「断るという意思」と仲人さんの労への「感謝とお詫び」をのせ

仲人さんも
相手の「意思」と、自分への「思いやり」を受けとる。


「物に寄せて思いを陳(の)べる」

「察する」


いかにも日本的ですよね。

自分の意見をはっきり言葉で表現することが重視される今の世の中では通用しないことでしょうが、
それはそれとして
こんな日本の心もどこかで大切にしていきたいなーと思いませんか?




はい、
今日は、まちがいさがしからの木目のおはなしでした(^^;




ただ、こういうことは
何が正しいとはっきり言えないところもあるようです。
いつも書いていることですが、
いやいやこんな説もあるよ!なんてことがありましたらぜひ教えて下さいね。

二百十日と八朔のおはなし
2016.08.31

こんにちは、小松早苗です。

今日で8月も終わりですね。

8月の最終日。
今年は、今日が二百十日(にひゃくとおか)にあたります。
立春から起算して210日目。


農作においては稲の花が開花する大切な頃ですが、
台風が相次いで襲来し、農作物が被害を受けてしまうこともよくある時季です。
農家にとっては油断のならない厄日として、戒めるようになったそうです。

人々はこの日を恐れて警戒し、風を鎮める祭りを行って収穫の無事を祈るようになりました。

日本各地にこの風祭りはあるようですが
有名な越中八尾「おわら風の盆」は、風を鎮める豊年祈願と盆踊りが融合したお祭り。

なんて偉そうに書いておりますが(^^;
最近こういうことを勉強するようになって初めて、二百十日と風の盆の関係を知りました。
なぜか私のなかでは「風の盆」ってどうも艶っぽいイメージで、、、(たぶん小説や映画の影響…
「笠の下に見え隠れする陰影のある女の顔に……」的な。 スミマセン(-_-))


という…
二百十日の今日。



そして明日9月1日は、旧暦の8月1日です。
旧暦では、月の初日のことを朔日(さくじつ)といい、8月1日は八月朔日、「八朔(はっさく)」となります。

この頃に実る早稲の穂をお世話になった人へ贈る習慣があったことから、田の実の節句とも呼ばれ、そこから日頃の恩にお礼をする日になりました。


京都の夏の風物詩、八朔。

芸舞妓さんたちが黒紋付の正装姿で、日頃からお世話になっているお師匠さんやお茶屋さんに挨拶に回る花街の伝統行事。
これは現在新暦8月1日に行われていますが
もともとは、そういう農村の習慣から始まっているんですね。

「二百十日」 「八朔」
これに加えて、立春から数えて220日目の「二百二十日」は
今のような天気予報のなかったいにしえより
台風が来て 天候が荒れやすいと語り継がれてきた先人の知恵
農家にとっての三大厄日なのだそうです。

このところの連続の台風。
まさに納得の話ですよね。
どうかこれ以上大きな被害がでませんように。。



テーブルコーディネートを学んでいくにしたがって、日本の伝統や風習について全く無知な自分に気付かされました。まだまだ学びの浅い私ですが、自分の中での整理の意味もこめてここにアップさせていただいております。
間違っていることやお気付きの点がありましたら
どうぞ教えて下さい。よろしくお願いいたします。

8月のレッスン報告 知る・愉しむ「日本の器」テーブルコーディネートレッスン 秋の食卓〜ハードカジュアルな大人の宴〜
2016.08.30


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こんにちは、小松早苗です。



 



8月もあとわずかになりました。
早いな〜。
オリンピックにたくさんの感動をもらった8月でしたね。
内村選手、金藤選手、柔道、レスリング…
もういっぱい泣かされましたが、私の感動No1はものすごい接戦の連続だった卓球。



男子も女子も素晴らしかったけど、
やっぱり愛ちゃん!
「苦しいオリンピックでした」という、あの一言が忘れられません。



さてさて、

そんな8月に行いましたテーブルコーディネートレッスンのご報告です。

テーマは「ハードカジュアルな大人の宴」
ハードカジュアルってなんだ???



って思われますよね。



詳しい説明はさておき、イメージとしては



 



手作りのような荒削りな感じ。



アウトドア、エスニック。



味のある柄、丈夫そうな素材。



茶、オリーブグリーン、レンガなどストロングトーンやディープトーンの暖色系で、多色相配色。



 



だそうです。




というわけで、
今月は少し秋の気配を感じさせるAntennArt流ハードカジュアルなテーブルをご紹介しました。



 





 



 



のせたお料理は、
お椀の中はガスパチョ、
脇のスレートにスパニッシュオムレツ、



チキンとセミドライフィグのサラダ、



バケット二種、ブドウ二種
で、赤ワインを。。



 






 



 



テーマ通り、ゲスト様と大人の宴!
盛り上がりましたよ(^-^)v



 



 



ガスパチョ、スパニッシュオムレツ
美味しいと言っていただき、嬉しかったです。
いつもお料理の上手なゲスト様ばかりなので、お料理担当の私、ほんとに緊張なんです(TT)
漆のお椀にガスパチョも素敵でしたよ。
固定概念にとらわれず、自由に器を使い回していきたいと思っています。
 



 



 



この日は、夜にもう1レッスン。
それを9時に終えて、そのあと社長とミーティング。気付けば12時。
中身の濃い話をすることができて、気持ちのよいレッスンデイの締めくくりでした。



 




あ、しつこいようですがミーティングですよ。
大人の宴ではなく。。
ま、お供にワインはありましたけどね(*^^*)



 



今月もご参加いただいたみなさまありがとうございました。



 



来月は、『土のうつわ 〜深まる秋に〜』



9月28日 (水)13:30 〜 15:30



9月29日 (木)11:00 〜 13:00



9月29日   (木)18:30 〜 20:30



ご参加お待ちしております。



http://www.facebook.com/events/1777128239216948/



 



 



 


安芸門徒のお盆
2016.08.14

こんにちは、小松早苗です。

ただいま、お休みをいただいて広島にお盆のお墓参りのために帰省しております。

 

 

みなさまは、どんなお盆をお過ごしでしょうか?

お盆…
迎え火を焚き、精霊馬や盆棚を作り、ご先祖様をお迎えし送り火を焚いて送り出す。

ということを聞いたりテレビや本では見たりするけれど

私の半世紀を越える人生には全く縁のないものです。我が家が、ちゃんとしてなかったからなのかなー?とも思ったりもしたのですが、結婚した嫁ぎ先でもなかったし、回りでも見たことはありません。

その理由をやっと最近知りました(^^;

 

 (画像が悪くて申し訳ありません。先日のお稽古での私のしつらえ。初めて胡瓜と茄子に割り箸さしました!)  


 

我が家は浄土真宗。
浄土真宗には、お盆にご先祖様が帰ってくるという考え方がそもそもないんだそうです。

「ご先祖は浄土で仏様となっているので、霊となってあっちの世界やこっちの世界をウロウロしているということはなく、お盆の時期だからといって特別に戻ってくることはない……というのが浄土真宗の考え方。だからといって、お盆行事をおろそかにしているということではありません。ご先祖様を尊ぶ気持ちは皆同じ。命をいただいたご先祖、そして仏様に感謝をするという意味で法要が行われています。」

と、浄土真宗のお坊さんがおっしゃってました。

 


でも、盆燈籠というのはあるんです。

初盆では白の燈籠、それ以外のお墓には色燈籠をお供えします。

昔は夕方お参りして、中にろうそくを灯していました。

我が家は田舎で、お墓は、墓地ではなく家から見えるちょっと小高いところにぽつんとぽつんと三軒分位しかありませんでしたので、夕闇の中にぽわんと浮かんでいるように見える盆燈籠の色はとてもきれいで幻想的でもありました。

今でも目に浮かびます。
でも、風が吹くと燈籠が燃えてしまうこともよくありました。

なので、火事を恐れ、いつの頃からかろうそくを灯す習慣はなくなりました。

 

 

この盆燈籠は安芸門徒(広島近辺の浄土真宗信者←かなりはしょった説明です。スイマセン)の習慣なのかと思っていましたが、
浄土真宗の教えとは関係が無く、宗教と関係の無い各地にある習俗と同様に、広島旧市内の安芸門徒を中心に伝承してきた習俗が、昭和40年代から宗派を越えた広島の盆習俗、風俗となり現代に至っているらしいです。。

そもそもは、現在の紙屋町あたりの紙商人さんの愛娘が死去したときに、ご両親がその死を悼んで灯ろうを作って墓に飾ったのが始まりだということです。

 

 

という訳で
精霊馬を飾る家庭に育たなかったけど、それには理由があったのだと、安心した今年のお盆でございました(^o^;)

早いもので、母が亡くなって18年。
病の中で長男の受験を応援してくれながら、結果を知ることなく亡くなりましたが、その長男が30歳。
「お母さん、生きていたらきっと、

まだ結婚しないのかと心配しているでしょうね。」
と、お墓の前でそんな話をして参りました(*^^*)

 

お盆について色々書きましたが、お気付きの点や間違ってることがありましたらぜひ教えていただきたいと思います。

よろしくお願いしますm(__)m

 

 

JUGEMテーマ:伝統文化

 

「立秋」 暦の上では秋ですが…
2016.08.08

こんにちは、小松早苗です。



 



 



昨日は立秋でしたね。

だけど、
だけど、、

暑い〜〜〜〜(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)


多治見では40度に手が届きそうな位の気温だったとか!?
来週社長は多治見に出張なのですが、大丈夫かしら?(^^;
熱中症にならないように、ペットボトル常備必須よ!




二至二分(夏至 冬至 春分 秋分)
四立(立春 立夏 立秋 立冬)
を合わせて八節、
季節の節目ですね。


いつもレッスンでは、
日本の伝統行事や四季を大切にした食卓を作っていくためにと、
レッスンの最初、その回のテーマに入る前に、
その日の二十四節季七十二候を確認することから始めています。


この暦と太陽暦の実際とはズレがあり

例えば、
七月七日の七夕は梅雨の真っ最中で、織姫さまと彦星さまはなかなか逢えません。
でも旧暦では、七夕は明日、八月九日。
一年に一度の逢瀬が叶う可能性はぐっと高まりますよね。


そして、『立秋』なのに真夏日。。

この頃の決まり言葉は
『暦の上では、秋ですが……』

はい、まさに決まり言葉!(笑)


というように
ズレ感満載でピンとこないと思われる方もいるかもしれませんが、

なんていうんでしょう、
“兆し” ?
“季節探し”?

例えば、まだまだ寒い一月十日頃
『水泉あたたかを含む(しみずあたたかをふくむ)』
〜〜地中で凍っていた泉があたたかさを含み動き始める時期〜〜

地上は厳寒だけれども、間違いなく春は近づいてきてると思うと
なんだか嬉しくなって、寒くて沈みがちだった
気持ちが明るくなります。(私、基本単純なので……(^^;)


翻って
立秋。。

初候は、『涼風至(すずかぜいたる)』

涼風どごろか、「熱風至」の超真夏日の立秋の日に
“秋の兆し”を感じるのはなかなか難しいけれど

逆に

『立秋 だ・か・ら、“秋の兆し”を取り入れる』
という楽しみ方はどうでしょう。







 





というわけで、
シルバーの縁取りのボーンチャイナに染付の蓋物で基本涼やかに
そして、お花とワイングラス、ミニお重の溜でちょっと秋の兆しを感じさせてみました。
って、感じたのは私だけかもしれませんが〜(>_<)
(私、基本、単純なので……(^^;)

でも、ま、それでもいいかな?って思うんですよ(*^^*)



楽しみましょ♪

 







 


AntennArt(アンテナート)で取り扱う器は、テーブルコーディネーターがセレクトした、和食器を中心に、普段使いの和食器や、特別な時の器、
ホームパーティ等で参考になる、テーブルコーディネートをしやすい器の使い方や、和食器の利用法をお伝えしております。
日本の伝統工芸品をテーブルコーディネートという手段で、応援し、伝統的な和食文化を残し伝える事を目的に運営しております。

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